何かと資料をお持ちくださる参加者の方もいらっしゃいまして、非常に助かりました。この日は、お天気もさほど蒸し暑くなく、風が吹いていましたので、わりと過ごしやすかったですし、ご年配の方々の身体の心配もあまりなく、ホッといたしました
今回も動画は無しですが、そこだけに重点を置いているわけではありませんので(小笠原さんの生中継のタイムシフトではご覧いただけるようです)今回も、妨害も何もなく無事終えることができました。
少数であるにもかかわらず、ワガママ、やんちゃな私のお手伝いをしてくださる参加者の皆様には本当に感謝です
心より厚く御礼申し上げます。今回は、特筆すべきことが何もなく、味気ない記事になってしまいました(笑)早急に原発が再稼働されることを祈って
★【山本優美子】対国連委員会調査団報告会★
反日日本人や特定アジア諸国が、ジャパンディスカウント運動と内政干渉のツールとして利用してきた国連委員会。今も従軍慰安婦への謝罪や朝鮮学校無償化支援等を求めて、事実無根の中傷宣伝がジュネーブを舞台に行われている。今回は、慰安婦問題が取り上げられた「自由権規約委員会」に、保守系NGOとして初めて乗り込んだ山本優美子氏をお招きし、その空虚な実態と、これからの反撃方法についてお聞きしていきます。
★さぁご一緒に、反日日本人は変態・異常者だ！★
世界でも例を見ない「反日日本人」の異常性。彼等は生粋のレイシストであり、偽善者であり、しかも時代遅れなアナーキストである。戦後日本の不純物から培養された珍種を、ここに「変態」として類別させていただきます。
★案の定、韓国に利用された舛添外交★
先日、東京都の友好都市ソウルを訪問した舛添都知事は、安倍総理のメッセージを朴大統領に伝え、善隣友好を実践した自らを自画自賛しているようである。ところが世論の反応は真逆で、むしろ「でしゃばり」「余計な真似」と非難する声が大きく、都庁には抗議のメッセージが多数寄せられているという。また韓国側も、「折れた安倍政権」と印象付けるための格好の材料としており、易々と利用された事を見ても、到底「プロの外交」と言うに値しない行動であった。早くも底が割れた政治学者・舛添要一の器と、それを容認した自民党の体質、韓国の反日を黙認しているアメリカの真意などについて解説していきます。
