【拡散!】SAPIO・度し難いバ韓国リポート | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

韓国での慰安婦の日制定、アメリカ、ニューヨーク、ニュージャージーの教科書に東海単独併記法案発議、次から次へとほとほと呆れます。

北新地でも、昔は韓国人の客引きなどおらず、非常に品格のある飲み屋街であったのに、現在は深夜になりますと韓国人のぼったくり飲み屋の客引き婆共を2人ほど見掛けます。最近は、私が一喝するので、私の姿を見ると逃げやがります。

お話を戻しますが、アメリカでの反日教科書問題や慰安婦問題が世界に飛び火する動きを見せているなかで、これでは日本はコリアンロビーにやられ放題です。

日本政府も、早急に諜報組織を創設し、女性(韓国のように誰にでも股を開く売春婦ではない知的なハニトラ)や、お金を使ってのロビーを日本政府も展開しなくては間に合わない事態になっています。もうきれいごとだけを言っているだけでは日本は、どんどん取り残され、日本国民の子孫たちに一体、私達は何を残せるというのでしょうか?

今後このまま日本が生っちょろい対策ばかりで逃げ通してばかりいて、国策として、反日勢力と如何にして渡り合っていくのか、これらの問題をどう解決していくのか真剣に考えなければアメリカや特亜の食い物にされ、引き返せなくなってしまいます。

以下の情報、是非ご覧ください。




■親韓の日韓議連の国会議員が、日韓友好を再開しようといろいろ策しても、一般国民が韓国に激怒して白けきっていますので、今までと状況が一変しています。現状では、韓国の経済が破綻しても無視し、いっさい手をさしのべる必要はありません。仮に今までのように手をさしのべることは、係わった政治家に批判が集中することになるでしょう。


2月10日発売の『SAPIO』誌に「成立秒読み!『旭日旗禁止法』で世界中の“日の出マーク”に噛み付き始めた呆れ果てた韓国人たち」の緊急リポートを寄稿しました。本リポートには、戦前のスクープ写真を掲載してありますが、朝鮮人の青年が旭日旗に集っている姿は笑えます。

仮に旭日旗禁止法が可決したら、旭日旗を国旗にしているマケドニアと即外交問題が勃発することでしょう。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

コリアンについて一般に言えることは道義観が乏しい事。だから平気で福祉予算にタカるし、道徳的に好ましくない商売にも多い。

先月末にパチンコ屋の経営者が倅に殺されたそうだ。尊属殺人。国民所得490兆円くらいの日本でパチンコ屋の売り上げは20兆円くらいだそうだ。

スーパーや百貨店、コンビニの売り上げは仕入れがあっての売り上げだが、パチンコのようなサービス業は売上原価、はぼなし。だから20兆円と言うのはもの凄い金額。

もしそれで本当に朝鮮人は税金をいったん払って払い戻して貰えるなら、日本人がいくら一生懸命働いても中々豊かに成れなし、餓死する親子も出て来ることになる。一旦払うと言うのは、税金は払ってますよ!という口実なのだろう。税金を払っていないと何かと仕事上で拙い事があるから。

兎も角、コリアンの道義観、文化は日本人のそれらとは違う事を知らなくてならない。芸能界などで日本人を排除するのは民族差別だが、区別と差別は違う。

高級車に貴賓席…“不正受給貴族”後絶たず 「氷山の一角」 2014.2.9 01:43

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140209/crm14020901430001-n1.htm



外国人による生活保護の不正受給がまた明らかになった。昨年5月にも警視庁が別の韓国人女を不正受給容疑で逮捕するなど、警察当局は摘発を強化しているが、警察幹部は「氷山の一角」と警鐘を鳴らす。

1億円超を売り上げ、派手な化粧で高級車を乗り回す-。警視庁に逮捕された朴順京容疑者は、足立区内で実質経営する韓国人クラブ「クラブ貴族」の名の通り、“不正受給貴族”ともいえる生活ぶりだった。

また、夫の沼田容疑者は埼玉県川口市のオートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入して通い詰めていた。

昨年5月に警視庁が逮捕した別の韓国人女も、年商1億円の韓国人クラブを経営し、都営住宅からタクシー通勤していたことが発覚。「無職」とはほど遠い豪勢な生活をする不正受給外国人は後を絶たない。

朴容疑者は、生活保護を申請した当初は実際に無職だったとみられ、警察幹部は「最初の審査は厳格でも、一度通ると審査は甘くなりがちだ」と事後調査強化の必要性を訴えている。

○生活保護費流用し韓国に家購入か 逮捕の女ら

韓国人クラブを実質経営しながら生活保護費を不正受給していたとして、詐欺容疑で韓国籍の女らが警視庁組織犯罪対策1課に逮捕された事件で、女が韓国に家を購入した疑いがあることが8日、捜査関係者への取材で分かった。組対1課は、生活保護費流用の可能性もあるとみている。

逮捕されたのは、クラブ経営の朴順京(パク・スンギョン)(58)=東京都足立区竹の塚=と
夫の会社経営、沼田三規雄(64)=同区古千谷本町=の両容疑者。沼田容疑者は容疑を認め、朴容疑者はあいまいな供述をしているという。

逮捕容疑は足立区役所に無職と偽って生活保護費を申請し、平成24年8月~25年12月、計約230万円をだまし取ったとしている。

□ソース:産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140209/crm14020901170000-n1.htm

★「生活保護不正受給王国」足立区の実態★

東京・足立区で韓国人クラブを経営しながら1億円以上を稼ぎながら生活保護費を不正受給していたとして、詐欺の疑いで韓国籍の女と、会社経営の夫が警視庁に逮捕された。女は韓国に家を購入した疑いも持たれている。

足立区は正当な受給者も多いが、実は一方で、年間の未回収額だけで1億6700万円もの不正受給がある「不正受給王国」でもあるのだ。本当に、富裕層や高所得者層にとってはやりきれない。

直接の容疑は、足立区役所に無職を偽り生活保護費を申請し、一昨年8月~昨年年12月までの間、合計約230万円をだまし取った疑い。

報道では、夫は川口オートの貴賓席で観戦したり、女は1億円以上の稼ぎがあり、ベンツなどの高級車を乗り回していたとの情報もある。

日は、神戸市でポルシェを乗り回す、「当たり屋」が兵庫県警に逮捕された事件もあったばかり、富裕層や高所得者にかぎらず国民の怒りは沸点に達している。実は、足立区自身もこうした実態を認めているのだ。

「生活保護の不正受給が後を絶ちません」足立区の公式サイト内に、こんなタイトルの呼びかけがあるのだ。恥をさらしてでも、実態を改善したいとの思いが現れている。

区議会でも問題にされており、平成23年度の実績では、不正受給と認められた額から返還額を除いた未収入額は、263世帯、1億6700万円以上いう大きな金額に上るという。不正受給のうちわけは次のとおり。

・収入の無申告6割
・過少申告2割
・年金の無申告1割

このように、働いている事実を隠した不正が圧倒的に多いことが明らかだ。足立区は年度で受給総額が483億円。この財源は、4分の3が国費となっており、東京だけの問題でもないのである。

現場では、ケースワーカー(生活保護地区担当職員)による訪問調査も、国からの通知で、日没以後の受給者宅への訪問は原則行わないよう規定されているといい、就労事実を把握することは困難でもあるという。予算の削減をしながら、一方で生活保護費不正受給は看過できない。

http://media.yucasee.jp/posts/index/13921