★【純心同盟】四日市市朝鮮学校補助金復活断固反対!緊急街宣★
毎年、四日市市は市内にある、朝鮮初中級学校へ、我々の血税を補助金として、垂れ流していたが、今年心ある市議の方々の反対によって、廃止された。しかし、平成25年12月12日の教育民生委員会での、補助金要綱の変更案が四日市市教育委員会から上がった!
市長はじめ、教育委員会は補助金要網を変更してまで、どうしても、スパイ要請機関と思われても仕方のない、朝鮮学校に対して補助金を出したくて仕方がないようです。我々は断固として、反対の声を上げます!市民の皆様に、このような市政の現状を周知するべく、緊急街宣を執り行います。
【日時】
平成25年12月22日(日)14時00分~16時00分
【場所】
近鉄四日市駅西口「三交イン四日市駅」前
【注意事項】
雨天決行
服装自由
撮影が入りますので、各自ご対応ください。
現場責任者の指示に必ず従って下さい。
日章旗、旭日旗、Z旗、団体旗、団体幟、拡声器、メガホン、プラカ-ド持込大歓迎。
【主催団体】
純心同盟本部
【現場責任者】
水谷架義(純心同盟本部 行動隊長)
【ブログ】
http://jyunnsinn.exblog.jp/
【問い合せ】
jyunnsinn559@gmail.com
★【お知らせ】天皇誕生、靖国神社初詣、皇居一般参賀等★
12月23日に予定されている「天皇誕生日奉祝日の丸行進」や「頑張れ日本!大忘年会」の他、新年の「靖国神社初詣」と「皇居一般参賀」など、『頑張れ日本!全国行動委員会』の予定についてご案内致するとともに、今週土曜日の放映予定の変更や、二千人委員会への御支援のお願いなどをさせて頂きます。
★皇居と神宮の森、生き物の世界と一般公開募集★
今回は、都心に広がる皇居と神宮の森で確認された貴重な生物の話と、年末年始にかけて行われる皇居のライトアップや、初めてとなる一般公開のニュースについて御紹介させて頂きます。
★【拡散希望】テキサス親父の「慰安婦像撤去」請願★
アメリカはカリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦像」に関し、これを撤去するためのホワイトハウス請願を、YouTubeで有名なテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が呼び掛けております。チャンネル桜としても趣旨に賛同し、視聴者の皆様にご協力を呼び掛けさせて頂きます。
★日本の安保戦略と周辺環境の変化★
戦後日本の防衛政策として、一大転換が図られた「国家安保戦略」と、中共や北朝鮮などの「脅威」、これまで安保戦略の基軸となってきた日米安保体制に求められる変化など、安全保障戦略を中心に解説していきます。
★【普天間移設】名護市長選をめぐる、沖縄・日本政府・米軍の思惑★
年明けに行われる沖縄県の名護市長選挙。これは、普天間基地の辺野古への移設を左右する天王山になる。しかし、自民党県連が推す末松文信氏と前名護市長であった島袋吉和氏の間で、保守分裂選挙の可能性が残されており、条件闘争に熱中する仲井眞知事の攪乱もあって、情勢はどう転ぶか予断を許さない。しかし、中国の脅威が日増しに増大する中、悠長な基地の移転などをやっている暇があるのだろうか?意外に「普天間固定」を狙っている感じがある沖縄・日本政府・米軍の、三者三様の裏事情について分析していきます。
★【安倍内閣】支持率過半数割れ、ジワジワと来る安倍降ろし★
政権発足からおよそ1年を経て、安倍政権の内閣支持率が初めて5割を切った。新聞メディアなどは「特定秘密保護法」への反発などと我田引水を図っているが、やはり国民の感覚としては、経済再生の鈍化を敏感に感じ取ったと言うところであろう。ともあれ、安倍降ろしを実現するために、様々な手を尽くしてくるであろう「敗戦利得者」の手に乗せられないよう、注意を喚起させて頂きます。
★ドーナツ棒とNHK連続抗議行動★
★猪瀬都知事辞任、動き出した後任人選と亀井静香氏への波及★
徳州会からの資金供与問題で、答弁が二転三転していた猪瀬直樹都知事であったが、百条委員会の設置の動きについに白旗を揚げ、都知事を辞任する運びとなった。これ受け、各政党は後任候補の人選に動き出したが、そこにはお馴染みの顔から、意外な人物までが名を連ねているようである。また、パーティー券の形で援助を受けていたとして、亀井静香氏の名前が取り沙汰されており、今後、徳州会マネーがどれほど政界に浸透していたかが問われそうであるが、ここで改めて、安倍政権への攻撃材料に流用される危険が高まっていることを指摘しておきます。
★【NHK解体】巨額の受信料はどう使われるのか?安倍総理からも注文★
憲法違反の疑いさえあるNHK受信契約に関し、東京高裁は、受信契約の成立には「契約者の承諾が必要」との当たり前の判断を下した。しかしNHK側は、あくまでも「義務」を強調し、強制的な料金徴収に意欲を示している。これほどまでにしてかき集めた巨額の受信料がどう使われるかと言えば、「JAPANデビュー」のような不良コンテンツの製作と、それにより生じた賠償金の支払いなどにも及び、これでは契約者の反発も致し方ないと言わざるを得ない。安倍総理からも、NHKの役割として「領土問題」の発信を注文されるなど、その自覚の欠如は目を覆うばかりである。松本会長の後任として、再び外部登用が囁かれるNHK会長人事などと共に、NHKの腐敗した企業風土について糾弾していきます。
★【宇都隆史】民法改正、「家族の絆を守る特命委員会」での議論について★
今回は宇都隆史参議院議員から、最高裁判所の「婚外子相続格差規定違憲判決」を受けての民法改正議論に関し、「家族の絆を守る特命委員会」初会合での議論内容についてご報告いただきます。
★日本が戦ってくれて感謝しています~フィリピン編 Part2★