ナイジェリアの若者に職を提供しようと言う崇高な理想出始めた事業が政府ぐるみの詐欺に遭い、司法も警察も全く機能しない状態。
今年横浜でＴＩＣＤ?が開催され、日本からアフリカへの投資が増えていると報道されていますが、一方で国によっては極めて危険で、とてもとても、投資を勧められない国もあります。
そんな最悪の国がナイジェリア。
なまじ石油が出るから潤っているはずなのに、なぜか不調。中国の進出が激しく、日本の存在感が相対的に薄れている。
ですが地球的規模で見るとアフリカが今後の経済成長のフロンティアであることは間違いなさそうで、そういう意味で各国ごとの細かい情報が重要です。
彼女には一刻も早く日本に帰国することをお勧めしています。
そして日本企業にアフリカ投資の難しさ、留意事項のアドバイスとか、国際結婚の予期せぬ問題などを具体的に例を挙げて説明していただきたいと願っています。彼女の凄まじい、貴重な体験は多くの日本人に大いに参考にあると思います。
支援する或る方が投稿してくれたそうです。
ナイジェリアで困難と闘う日本女性への日本に居る我々からの最大の支援は今は多くの人に知っていただく事と考えます。なぜなら現地政府は彼女をネットまでも監視しているので、知られれば知られるほどナイジェリア政府も彼女に手を出しにくくなるようです。
当然彼女は身の危険を感じながらの戦いをしてるのです。
そんなわけで、【 拡 散 】をお願いいたします。
世界の問題 ナイジェリアについて
http://ameblo.jp/ryuunoucyuu/
「ナイジェリアで実際起きている現実と知ってください」
ナイジェリア在住日本人Mさんからです。
ナイジェリアでは仕事が無い若者が犯罪に走っている。工場を立てて職を提供した 》
と、崇高な志で始めた事業なのですが、政府ぐるみと言って良い詐欺に遭い、被害額は億円単位。動画をごらん下さい。
★「少子高齢化で外国人受け入れは必須」とは大嘘★
「少子高齢化で外国人受け入れは必須」とは大嘘少子化の最大の理由は日本人の所得が下がっているから。
経済成長があれば人口増加率が高まるのは経済の常識で、統計もそうなっている。そんな事、統計だとか、経済理論だと考えなくても誰にもわかる話。それで一体何の為に反日民族の不法滞在者の子孫に教育支援しなくてはならないと考えるのか？日本語を教えてスパイ養成に力を貸すなんてトンでもない。
反日不法滞在者の子孫は一刻も早く強制送還すべき。運動を先導しているのは案外コリアンジャパニーズなのではなかろうか。
【 京都新聞 】外国籍児童の教育支援いかに？ 亀岡で市民ら研修会 2013年12月06日
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20131206000036
外国籍児童らの教育を支援する市民を対象にした研修会がこのほど、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで始まった。
ボランティアや教育関係者２５人が参加し、専門家や大学教授から外国人住民の現状や日本語指導の注意点などを学んだ。府国際センター（京都市下京区）などの主催で、亀岡市内では初開催。初日はＮＰＯ法人多文化共生センター大阪の田村太郎代表理事が講演した。
田村さんは約２１０万人の外国人住民の半数が永住資格を持っていることを指摘。少子高齢化で外国人受け入れは必須として「子ども、保護者がきちんとした日本語教育が受けられるよう、国が制度をつくるべき」と強調した。
また、子どもには母語をしっかり形成させた上で、第２言語としての日本語を教えるよう助言した。研修会は７日も開かれる。参加無料。
申し込みは府国際センターＴＥＬ０７５（３４２）５０００。
東京近代史研究所 代表 落合道夫
以下感想です。
「ナイジェリアは恐ろしい国」
私は３５年ほど前に仕事でナイジェリアの内陸都市イバダンで半年暮らしたことがある。パリからラゴス空港に降り立つと、すえた廃屋のゴミのような臭いがした。
低湿地にあるので湿気と暑さで全てが腐っているのだ。空港でまず一波乱。変な男がいてパスポートを取り上げるのだ。結局この問題は土地のギャングに礼金を差し出して通関が楽になった。法律や規則などないのだ。
次は空港からホテルへ行く道であるが治安は悪く強盗が出る。有名日本メーカーの一行が身ぐるみはがれた。市内の高級な家は鉄格子で玄関から窓まで掩っている。
ナイジェリアは世界最大の黒人の国である。北方のハウサ族（イスラム）、中部のヨルバ族（土着宗教）、東部のイボ族（キリスト教）が3大部族だ。ビアフラ内乱は東部のイボ族地域で石油利権を争って起きた。このとき中共が政府側を支援したので今もつながりがあるのだろう。
私も内陸のジャングルの道ばたに支那料理屋があったので驚いた事がある。入ると黒人のボーイが真っ赤な支那式の服を着て帽子をかぶって出てきた。春巻きを食べた。うまかった。コックは支那人だ。
イボ族はアフリカのユダヤ人と云われ頭が良い。だから日本人がお可哀相気分で行くと身ぐるみはがれる。悪くすると殺される。「無知は罪であり、恐ろしい罰を受けなければならない」のが国際ルールだ。騙された日本人はとにかく帰国することだ。ボヤボヤしていると何が起こるか分からない。
ナイジェリアで恐ろしいのは風土病だ。熱帯性悪性マラリヤがある。これは発狂して死亡する。北方の砂漠地帯には眠り病がある。これは吸血ツエツエ蠅が媒介する。ナイジェリアは古くは白人の墓場と言って恐れられた。帰国してからも発病し死亡するのだ。とにかく疫病は油断も隙もない。日本人も沖縄の船員がアフリカ航路経由で帰国して発病し、風邪だろうと云っている間に死亡した。
ラゴス港の沖でマラリヤ蚊に刺されていたのだ。と言うことで、ナイジェリアはあまりにも危険で二度と行きたくない国である。
日本人は、ナイジェリアの話は頭からウソと考えいっさい関心を持たない方が良い。美味しい話などないのだ。なお邦人女性支援の話があるが、これもナイジェリア得意の詐欺かもしれない。
そのくらいの警戒センスがないと国際社会では生き抜けない。
以上(百人の会より)
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