今更で皆さんご存知の方も多いと思われますが、関西ローカル、MBS毎日放送でお馴染みの「ちちんぷいぷい」という浪花のおばちゃんに人気の番組の選挙特番だったみたいです。
コメント欄でも情報をくださったGIさんもありがとうございました
東京特派員さんもいつも応援ありがとうございます
いや～、やはり偏向報道でした。
とくにズバ抜けて私をイライラさせたのが“ミス早稲田の知性派”?“漢検1級”?の肩書のある女優・村上美樹という女性コメンテーター。
で、選挙特番に“漢検1級”など、どんな関係があるわけ?
で、どこが“知性派”なのか?
MBSはどういった基準で村上氏を抜擢したのか?
容姿批判は良くありませんが、安倍さんの人相が怖いなら、最早人間に値しないレベルの小沢、輿石、仙石の人相についてはどう思われるのか?
安倍さんほど、心の美しさが顔に表れている方はいないと思いますが。
そして、不況になればどの国でもNationalismが高まるのは必然的なことだと思いますよ。
その国家主義、民族主義を日本人でありながら、この村上氏は全否定するんですね。
だからと言って、今すぐ戦争をすると安倍さんは仰っておられません。
しかし、既に日本は戦争に突入していることを日本国民がわからなさすぎると思うのです。
こういう言い方をすると皆さんに希望を失わせているだけかもしれませんが、もう終わりに近づいているだけの日本なので、慎重にじっくりとは言うものの、いつが本番とか、いつが大事だとかいう希望は残念ながらもてなくなっているのが私の率直な気持ちです。
自分を早く取り戻して、殴り合いに備えるのが先決だと思います。
お金は所詮強いところに寄ってくるのですから。
まあ本当に難しい問題ですがね。
ナレーターが「安全保障問題でタカ派的な姿勢を打ち出す安倍総裁。愛国心という強い言葉に女性の支持が集まっています」
と仰っていますが、MBSは3年前から私のことをよ～～くご存知なのに、なぜ今更“愛国心に目覚める女たち”という特集に私をちらつかせるのでしょうか。
まあこの特集自体は良いと思いますが、コメンテーターを中立な評論家に変えていただきたい。
どうしてこうも平和ボケかＬiberalな思想の映画評論家etc・・・しか出さないのでしょうか。
まったく気分が悪い。
とにかく選挙特番に政治にド素人の平和ボケ芸人や、政治専門分野外のタレントや映画評論家を出すな
そもそも映画評論家のピーコなんて、映画の分野では知識があるのでしょうが、政治については歴史から経済まで何から何まで政治家を論破できるくらいの知識はあるのでしょうか?
そういったことができたうえで、上から目線でものを言っていただきたい。
それにしてもこの村上美樹というコメンテーターは許せませんな。
「中国の反日暴動をしている輩みたい」と発言していましたね。
私がいつ五星紅旗を踏みつけたり、引き裂くようなPerformanceをしましたか?
中国の国家主席の写真を燃やしたり、落書きしたりしましたか?
中国企業の窓ガラス割って侵入し、商品や現金を盗んだりしましたか?
中国企業のお店を片っ端から荒らしまくりましたか?
デモや街宣にて人に傷を負わせたりしましたか?
どうすればそんな見方ができるのでしょうか?
そして、私はそこら辺のネトウヨと違ってネットでニュースは仕入れブログにも載せていますがあくまで情報提供であり、それがすべて真実だとは思っていませんし、なんでもかんでも確かな情報ではないのに拡散しまくるような真似もしません。
私がTwitterやfacebookをやらないのも面倒臭いのと、誤った情報を自分が拡散するのを防ぐため、自身の個人情報を他人と共有することを望まないのでやっておりません。
私は昔からブログにも書いている通り、真実の情報は「活字」だと思っていますので、本をたくさん読み、そこからの知識で事実確認をし、物事を判断しています。
昔は保守的な本ばかり読んでいましたが、今はとりあえず左派的な本も読みます。
ネットはあまりアテにしていませんので、このような言い方をされると、とても不愉快ですね。
とくに、面白くもなんともない日和見芸人や屁理屈だけが取り柄のオカマに言われるとイラッときます。
歴史は繰り返すんですよ。
人間は愚かな生き物です。
そんなに人間が戦争好きでろくでもない生き物だと思っているなら、来世で生まれてくるときは鳥になりたいと神様に祈っておけばいい。
誰でも戦争なんて望んでいません。
しかし外敵が日本を虎視眈々と狙っていて、隙を突かれていざ攻め込まれたら今の日本の状態でどう太刀打ちできるのか?
今のアホみたいな顔した若者なら逃げ出すのがオチでしょう。
そうではなくて、今の若者、これから生まれてくる子供たちには他国から攻め込まれても絶対負けないという頭脳、精神、肉体を徹底的に強く鍛え込まないといけないわけです。
学校の喧嘩でいじめられて、親に泣きつくような子供ではなく、喧嘩を売ってきた子供に対して力でやり返すくらいの子供を育て上げなければならないと思います。
負けん気の強い子供を育て上げていくことが、これからの大人の教育上の課題だと私は思います。
なので、事実上は私たちに残された猶予はそこまで長くはないと思っております。
日本人はお人好しなので時に、その“美徳”が、かえって仇になるということを常に忘れてはならないと思います。
なぜなら世界に“日本の美徳”など通用しない国々があるからです。
殺気立った周辺諸国はいつでもFeintをかけてきますからね。
今こそスイスの民間防衛を見習うべき時が来ていると思います。
とにかくもう口だけの屁理屈だけの坊ちゃん、お嬢ちゃんは要らないの!
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当時、自民党内でこのスパイ防止法案に反対を表明し、廃案に持ち込もうとした議員は以下の7人。
1.谷垣禎一→元・自民党総裁
2.鳩山由紀夫→元首相（現在は民主党在籍）
3.大島理森→元・自民党副総裁
4.太田誠一→政界引退（人権擁護法案推進派・部落解放同盟の幹部）
5.杉浦正健→政界引退（捏造である所謂、従軍慰安婦を訪問し慰労）
6.村上誠一郎→自民党愛媛県連会長。
外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会の会長を務める。
7.谷津義男→政界引退（元は亀井静香の側近）
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