タイトルなし | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

今日、久しぶりに母を連れてとある知り合いのお店に入った。

すると、そこの顔見知りの店長が私の母を見て

「お母さん、久しぶり!異常に痩せたんじゃない?」

「白髪も増えた気がする」

その言葉が一言一言、胸に突き刺さった。

母を心配させたくないからトイレに駆け込んだら涙が止まらなかった。

自分の親に置き換えてみなよ。
自分の娘に置き換えてみなよ。