シナ人(中国人)がもっとも恐れる男 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

※三島由紀夫は劣化し腐敗した「日本人の未来の姿」を的確に予見していました。

現在の多くの日本人の心の中には「日本」・「日本人としての誇り」が失われ、あらゆる醜い欲望­が崇高な精神よりも優位に置かれ、重視されているのです。

「自分が良ければ、国がどうなってもいい。」となってしまいました。

これではシナ人と変わりありません。

尖閣諸島・延坪島・北方領土・竹島などで起きていることは「侵略者による挑戦」以外の何物でもありません。

そして沖縄・日本本土にも反日民族による浸食が開始されている。

­三島氏が「盾の会」を結成した様に、日本人全員が「日本」を守るべく立ち上がる時が正に「今」なのです。