5月14日 国旗・国歌の重要性を訴える街宣活動(動画) | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

またまた今更なんですがw

日本の国旗・日の丸、日本の国歌・君が代は日本の象徴であり、国旗・国歌に敬意を払うのは日本人として、国際人としての最低限のマナーです。
以上のことを訴える活動を行いました。

過去にダイアナ妃が来日した際、日の丸模様のワンピースを着ていた雑誌をそよ風関西の望月さんが持っておられて見せてくださいました。
そして、この企画をされ主催された愛国サイト・教科書が教えないこと代表の北村氏の演説。


私w


とても頭の良いマダムです。


電気屋さん


いつも参加してくださるお兄さん


みぽりん


きなさん


いつも参加してくださるお兄さん


以下は、街宣活動を行った後に左翼の集会が終了する頃を見計らい、キチガイ日本人&朝鮮人たちの集まる国労会館前にて抗議を行ったものです↓


★【君が代強制】 思いを拒む相手に銃を突きつけ、とにかく「愛してます」と口に出させる行為に意味があるとは思えない★

★中日春秋 2011年5月28日

ギリシャ神話のエロス、ローマ神話ではキューピッドというが、この神様が持つ弓矢の力は絶大。
ある日、母神アフロディーテと遊んでいて、誤って矢で胸を傷つけた話はよくその威力を示す。
“事故”にすぎないのに、女神は傷の癒えぬうちに見かけた美少年アドニスにぞっこんとなってしまうのだ

▼こんなものがあれば、その気がない相手から愛を得るのも簡単だ。
「寅さん」の恋の連敗記録は途絶え、逆に、世界中の恋愛小説の書き手は頭を抱えることになろう

▼さて、橋下徹大阪府知事率いる地域政党・大阪維新の会が先の統一選で議席過半数を得た府議会に、
学校行事での「君が代」斉唱の際、教員に起立を義務付ける条例案を出した。
重ねて背いた教員はクビ、という条例案もやがて出すらしい

▼知事は、憲法に保障された「思想・良心の自由」の問題ではないとするが、
もし起立が「国歌」への敬愛の念の表れだとすれば、起立を事実上、強制することは敬愛の強制になろう

▼だが、そもそも、キューピッドの矢でもあれば別だが、強制によって人に何かを「愛させる」など無理な相談。
せいぜいが、クビを避けるため、その気はないが形だけ立つというケースを増やすだけだ

▼思いを拒む相手に銃を突きつけ、とにかく「愛してます」と口に出させる…。
例えば、そんな行為に何か意味があるとは思えない。

中日春秋 http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2011052802000004.html

ミ☆  ミ★  ミ☆  ミ★

ほんとに左翼ってバカが多いですよね、ここまで突き抜けていますとウケますw
思想の押し付け云々言う前に戦後、日教組というキチガイ軍団をのさばらせていたから、こんな日本になってしまったわけで。

なぜ生徒を放置して政治活動する教員が「君が代・日の丸」を徹底的に拒否しているのかw
こういったことを条例化しなければいけない国なんて日本以外にどこにあるのでしょうか?

日本の公務員たる者がこういった条例に反対すること自体が異常ですし、日本をナメてますね。
いっそのこと日本国籍を剥奪して、差別も何もない離れ孤島でひっそり暮らせ!と言いたいです。
少なくとも、このような輩は日本で息をして生きていて欲しくないですね。

橋下知事の発言は過激でもなんでもなく、ごくごく当たり前の常識以前の問題です。
授業で生徒にハッパを見せているようなキチガイ教員(北教祖)共が、キーキー喚き散らしたところで何の説得力もありませんから。

それと、この日教組のお話で酷いEpisodeを聞いたことがあります。
とある会社の社長さんが、とある旅館に知り合いがいるらしく、すごくタチの悪い教員集団がいたそうで、それが「日教組」だったそうです。

研修Tourでは、宴会場で乱交、大広間でも乱交。
また、添乗員へ「少しだけ部屋を貸してほしい」と頼まれ、その添乗員さんがお部屋を貸しますと翌日シーツが血で真っ赤に染まっていたらしく、弁償もしてもらえずその添乗員さんが自費で弁償させられた、というお話も聞きました。

とんでもない、こんな連中が「君が代・日の丸」反対、国家を拒絶し、子供に教育しているというのですから、親も子供もたまったものではありません。
そして、知らず知らずのうちに洗脳されてしまったのが今の大人なんですからね。

橋下氏が府議会に提出した「君が代」起立条例案を成立させるために橋下知事に応援のメッセを送ってください→こちら
電話06-6363-5227
FAX06-6314-9936

★中国大使館前抗議★

在日モンゴル人の抗議活動(座り込み)のお知らせ
5月30日に中国大使館へ抗議決行

内モンゴル自治区・西ウジュムチン旗で発生した、トラックで牧人を故意に轢き殺した惨事への抗議、その背景にある、乱開発による草原や生態の破壊、そして草原の農牧民の基本的人権、生命や財産の無視など、中華人民共和国憲法、民族区域自治区法、草原法などに反する行為が行われていることに対し、在日モンゴル人一同は下記のとおり、中国大使館前で抗議活動(座り込み)を実施することになりました。

今回の活動は、中華人民共和国の法規に基づき、上記の違法行為に対し、強く抗議すると同時に、基本的人権の尊重、草原の保護などを求めることが最大の目的であります。

いかなる個人や団体、グループの個々の主義主張を訴えるものではなく、「5・11惨事」に関わる抗議であることを明記します。

参加者の皆様には、上記の趣旨を理解していただき、抗議場所では、現場の指示に従っていただき、また通行人などに迷惑をかけないよう最大の配慮をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

大勢の在日モンゴル人および有志のご参加とご支援をお願い申し上げます。
詳細は、追ってお知らせしますので、参加される方はぜひとも日程を調整してください。

★5月30日(月)集合12:30近くの麻布税務署前抗議★
13:00~15:30
13:00~15:30  

集合:12:30 
集合場所:大使館のすぐ手前の麻布税務署の横で。
抗議活動は、警察のご支持のもとで指定の場所で実施。

活動方法:抗議文やスローガンなどは当日配布。
警察の指示に従い、グループに分かれて抗議活動を実施(5人ずつ大使館前で行う。)。

この情報は、皆様の友人知人にどんどん転送してください。