子宮頸がんワクチンは絶対に危険だからやめましょう! | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

★子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発★(読売新聞)

子宮頸(けい)がんワクチンの副作用として、気を失う例の多いことが、厚生労働省の調査でわかった。

接種者の大半が思春期の女子で、このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。

転倒して負傷した例もあるという。同省は「痛みを知ったうえで接種を受け、30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、注意してほしい」と呼びかけている。

子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射するため、皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。

昨年12月以降、推計40万人が接種を受けたが、10月末現在の副作用の報告は81人。
最も多いのが失神・意識消失の21件で、失神寸前の状態になった例も2件あった。
その他は発熱(11件)、注射した部分の痛み(9件)、頭痛(7件)などだった。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

真実の報道局チャンネル桜は既に予言していました↓↓

【薬害の恐れ】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H22/7/29](動画)

昨今大きな話題となっている「子宮頸癌予防ワクチン」接種の問題。このワクチンには大きな副作用が指摘されており、このワクチン­を摂取した女性が死亡したり、さらに将来不妊に陥る可能性があるという。予防接種の拙速な実施の前に、大規模薬害の発生を防ぐ意­味でもその危険性についてお知らせしておきます。