在日特権を許さない市民の会・桜井会長のBlogより
結果的には3日前の告知にも関わらず70名の方に参加いただき、朝鮮学校の無償化を求める不逞鮮人には十分すぎるほどのカウンターになったと自負すところですが、それでも相手は朝鮮学校の生徒子どもたちを動員して数百名のデモ行進を敢行しています。
これだけの規模のデモを行える余裕がまだ彼らにあるということであり、決して朝鮮人側を侮ってはいけないことを教えてくれていたように思います。
北朝鮮を利するだけの朝鮮学校無償化に断固反対の声をあげることは、国民として筋を通すための抗議活動であると私は信じます。
そして、子どもを盾にして日本国民の税金を掠め取ろうとする朝鮮人の卑劣さに深い憤りを覚えた、本日の抗議活動でもありました。
「朝鮮人の子どもたちの人権を守れ」 という感情論に屈して、日本各地の自治体が助成金名目で年間平均数千万円もの巨額の税金を各地の朝鮮学校に投入しています。
そして、今月から始まった子ども手当は在日朝鮮人の子どもたちも支給対象としており、さらに朝鮮学校を無償化しろというのですから開いた口がふさがりません。
彼らは「宿主を殺さない」 寄生虫などという生優しいものではなく、確実な死をもたらすエボラウィルスのような存在だと思うのです。
ウィルスに対して抵抗力を持たない人間は確実に死に絶えます。
私たち在特会は社会の白血球としてウィルス駆除に立ち上がらなければならないのです。
※以下の動画は携帯の方でも画像をClickすれば動画が観れます↓
6.27 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_桜井誠編1
6.29 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_八木康洋編
6.29 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_桜井誠編2
6.27 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_参加者編
6.27 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_VS左翼デモ
6.27 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_エンディング
6.27 在特会 朝鮮学校無償化大反対!!_おまけ
朝鮮学校無償化工作[桜H22/6/14]
朝鮮学校無償化を画策する朝鮮総連が行った工作活動について論評していきます。