今日は旦那がValentineとしてSpa&Estheに連れて行ってくれまして、普段あまりお料理をしない私も世界一、最高な旦那の為に頑張って手作りお菓子やを作ってみました
旦那から貰った薔薇を早速飾りました
いつも我侭、気まま、自由奔放な私を大きな胸で受け止めてくれてありがとう
My valentine...
You r better than getting a toy in a box of cereal LOVE from me.
Baby we belong together I know everything is gonna be ok
Hope u have a Happy Valentine's Day
Much Luv&kisses from Jelly.
amm xD bye...
Happyな日なのに、こんなNewsが飛び込んでまいりました
是非とも皆様を送ってください↓↓
伝統行事に「動物虐待」との声
三重県無形民俗文化財に指定されている多度大社(桑名市)などの「上げ馬神事」が、動物虐待との声を受け揺れている。
県教委は「伝統だとは思うが、現代風に改める必要があるのでは」と指摘。
15日に開かれる県文化財保護審議会にこれまでの経緯などを報告した上で、9月に指定の当否を判断することになった。
上げ馬神事は、地元7地区の青年会などでつくる「御厨(みくりや)」と呼ばれる組織により大社に奉納され、高さ約2メートルの土壁を駆け上がった馬の数で豊作凶作を占う。
馬を興奮させるため竹やはんてんでたたいたり、ササの葉で急所を刺激することもあるという。
1996年以降、複数の動物愛護団体が「動物虐待に当たる」と主張し、指定取り消しを要望。
県は、御厨との協議や馬の習性を学ぶシンポジウムを通じ、「不適切な扱い」の改善を求めてきた。
しかし県によると、昨年もたたくなどの例があったという。
県内の動物愛護団体代表の女性(62)は「見物人から『かわいそう』『もう来年は見たくない』との声も聞こえる。
「誰が見てもいい祭になるよう考えてほしい」と訴える。
ある御厨関係者は取材に「虐待などない」と強く否定。別の御厨関係者は「馬が痛がっているのを調子が上がっていると勘違いするOBが出しゃばり、急所を刺激するなどしてしまう」と明かし、「今の青年会のメンバーはそんなことはしない」と話す。
一方、奉納される側の多度大社は、難しい立場に「コメントは差し控えたい」と口をつぐむ。
指定継続には、虐待を疑われる行為の改善がポイント。県教委は御厨への獣医や専門家の紹介を通じて、疑われる行為のないよう促している。
これは立派な虐待です
以下は、私の尊敬する動物保護活動家のお姉さんの日記から。
Spainの闘牛でさえ世界から非難され取りやめになったくらいですからね。
いくら伝統行事とはいえ動物を苦しませるような人間の身勝手な虐待・虐殺には断固反対です
こういった残虐な行為は絶対にやめていただきたいです↓↓
何年も前から、動物愛護団体が批判してきた三重県多度神社のお祭り。
伝統行事だからといって、何もかも許されるワケじゃない。
各地の伝統行事でも、時代に合わせて内容を変えたり使うものを変えたりしている。
ちょっとネットで調べただけでも、祭りの最中に骨折したりしてしまう馬がいるそうで、ありえない。
調査が必要、って思ったぐらいだから、そうとう酷いことが行われてるのは明らか。
だって、馬の競技とかでも鞭を使ったりするんだし、よほどの事じゃないと、伝統行事に対して調査が入ったりするわけないんだから、虐待は明らかでしょう。
皆様、ぜひ、三重県教育委員会へ意見をお願いします。
三重県教育委員会 意見募集こちら
FAX 059-224-2319
メール kyoiku@pref.mie.jp