JAPAN TIMES、横田めぐみさん拉致事件は日本側の捏造である | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

以下は私の活動仲間であり、シルクロード科学クラブ副部長であり、キリスト教徒である方の記事です。
私は比較的、こういう記事を外国人がマトモに受け取ることはないと思っていますが、やはり信じる人も居るかもしれないと思うと他人事ではないと感じますし、こんな侮辱行為が見て見ぬ振りをされている現状は無視せず絶対に厳罰に処されるべきだと考えます↓

カトリック正平協の 反靖国行動について「主権回復を目指す会」の抗議がありました。

この抗議は合法的で、暴力行為などはありませんでした。

が、まったくの嘘の投稿をジャパンタイムズは掲載し、カトリックがなぜ抗議されたのか、その元凶である カトリック正平協の反靖国行為のことは一切、書かれていません。

この記事を読んだ方は、この嘘をついている白人女性の主張が本当であり、抗議団体が悪く、カトリック正平協が被害者のように思われてしまいます。

また、カトリック信徒全員が 反靖国に加担していると思われるでしょう(もしかしたら、この白人女性ではなく、抗議に対応せず物陰からこそこそ見て、逃げた正平協の関係者が投書したのではと思えるような内容です。)

私も ジャパンタイムズに追及したい。
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こちら

【抗議街宣】日本敵視のジャパンタイムズを許すな!!

主権回復を目指す会事務局

【抗議街宣】
白人の味方、日本敵視のジャパンタイムズを許すなびっくり

<日の丸に(fuckyou)ファックユーを叫ぶ白人女を擁護するジャパンタイムズの犯罪>

もう黙っていないぞビックリジャパンタイムズと白人キリスト教徒の日本蔑視を

日時:平成21年10月29日(木)11:30集合(抗議文の提出あり)

場所:ジャパンタイムズ本社 最寄り駅JR田町駅(芝浦口)
108-8071 東京都港区芝浦4-5-4 電話03-3453-5312 FAX03-3452-0659

◆反日を稼業とする「ジャパンタイムズ」は10月15日付けで、『うるさい右翼どもに立ち向かう』としての投書を掲載した。

◆我々は10月11日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。

今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。

◆教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuckyou」を浴びせた。

米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ねビックリ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない。

◆白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだ。

◆主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は明言する。
今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。
その「安全」も保証しないと。

さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパンタイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

呼び掛け:主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会

怒りマーク下記の記事は すべて嘘です。↓ 

◆以下参考
『うるさい右翼どもに立ち向かう』【ジャパンタイムズ10月15日付】

私は日本の警察に謝意を表したい。 日曜日、都心の教会で行われる礼拝に歩いて向かっていると、右翼の独特の旋律が聞こえてきた。私は「またかよー」と思った。

しかし、今回はいつもの迷惑車両(街宣車)ではなかった。
教会の外の角で、30~40人ほどの抗議者が拡声器で叫んでいた。
彼らの不満は、正義と平和のための日本カトリック協議会が靖国神社への見学ツアー含みの集会に対するものであった。

右翼が教会への乱入および集会への妨害をしようとしたことにより、集会は中止に至った。
そして、残された右翼たちは通りの角でどんちゃん騒ぎをしていた。
私はこれら抗議者たちが、社会の断面を表わしていることに気づいた。
スーツを着た男女、カジュアルな服装の若者、少なくとも一人は着物で下駄を履いた男もいた。

少しばかり離れた所に、たくさんの警察車両が待機していた。
制服警官らが右翼とは反対側の歩道で列を作っていた。
私がこの2つの群れの間を歩いていると、右翼が私に向かって日本語で「日本から出てゆけ!!」と叫んだ。

驚いて、彼らを見ると、口に出して言うのもはばかれるアングロサクソンの言葉を吐いたのだ(※おそらくfuckyou)

彼らはすぐさま私に向かって迫ってきて、拳と拡声器で私を殴りつけた。
リーダーは私の髪の毛を引っ張れるほど近くまで迫ってきた。
その時、警察官は私に迫り、攻撃者に体当たりをし、彼らを元いた歩道へと押し戻した。
「走れビックリ!!②」中年の警察官が私に叫んだ。

私は指示に従い、すぐさま教会の安全な所へ辿り着いた。私は無傷だった。
しかし、もし警察官のとっさの対処がなかったら、私は確実にもみくちゃにされ、酷く殴られたことだろう。

私は小柄な女性。私は白人ゆえに標的にされた。
しかし、これらの右翼たちは、憎悪の中にさまざまなものを抱えている。
その当日早くから、彼らは日本人礼拝者たちをヤジり、侮辱していた。

残念なことに、彼らは、彼らがナショナリズムに執り付かれる以前より、カトリック教会は古くから深く日本に根ざしてきたことに気づいていない。

※ジャパンタイムズ

●「慰安婦=セックス・スレイブ」のデマを世界に広める原動力になったのがジャパンタイムズ。

●「慰安婦=性奴隷」
プロパガンダを繰り広げたジャパン・タイムズは、
いまだに「拉致は日本政府の捏造」暴言を吐いた反日豪州のグレゴリー・クラークを 起用し続けている。

産経新聞の古森義久氏のブログより

「グレゴリー・クラーク氏が「拉致は日本の捏造」だと断言ビックリ!!②

信じられない非人道的な暴言です。北朝鮮による日本国民の拉致というのは、日本側による捏造だそうです。
多摩大学の学長や文部省大学審議会委員などを務めてきた在日オーストラリア人のグレゴリー・クラーク氏が10月1日のアメリカのインターネット論壇「NBR JAPAN FORUM」への日本からの投稿で、そんなひどいことを堂々と書いているのです。

「反北朝鮮のキャンペーンを打ち上げるために捏造された拉致問題を利用しようとする東京(日本)の異様な努力は、韓国を日本からさらに離反させ、中国へと接近させるだろう」クラーク氏は上記のことを英語で明記しています。

クラーク氏は安倍政権にも、小泉政権にも、猛反対です。
両政権とも日本に軍国主義を復活させる危険なナショナリスト政権だというのです。

「民族主義の日本は共産主義の中国よりずっと危険だ」

ともクラーク氏は宣言します。

こんな外国人に日本の教育を任せるというのだから、なにをかいわんや、です。」

グレゴリー・クラークの正体↓
●ジャパンタイムズ The Japan Times Part1●
こちら

グレゴリー・クラーク副学長の拉致問題暴言さらに拡大 
「日本の拉致問題は日本側の捏造だ」と
横田めぐみさんの事件をもデマと言っている。
こちら

●販売網は朝日新聞社系列

●毎日hentai新聞の『WaiWai事件』と同様に、国産英字新聞の老舗、『Japan Times』でも性的侮辱記事が数多く掲載されていました。これについても実は以前から散発的に批判があったそうですが、バレてなくて数が少ないのをいいことに、黙殺して掲載し続けていたようです。

例えば、次のような記事が掲載されていました。

2002年6月2日の記事は週刊朝日からの引用で、風俗に勤務する主婦の実態を紹介。
業者が広告を雑誌に出すと、特に既婚女性からの応募が殺到するという。
夫がリストラされた日本の家庭では、家計を支えるために主婦が売春することは今や普通であるという、風俗ライターのコメントもある。

以下 書くのがはばかられるような記事
詳しくはこちら「朱雀式」さんブログ 
こちら