中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

今、衆院補選東京15区が話題になっています。移民政策是正・LGBT法改正・再エネ賦課金廃止・減税・教科書検定見直しを制作として打ち出している候補者を支持します。

とくに太陽光パネルについては今後、恐ろしい事態になってくると思うので、再エネ推しは日本破壊に加担する勢力だと思って間違いないでしょう。国内政治を解決するのがまず先だと思っています。

さて、まだ4月だというのに、日本全国、有り得ない物凄い猛暑です。

これは単なる地球温暖化の影響だけではないと思います。

北海道など、本日は30℃超えだというニュース。ふつうは北海道では8月で30℃の気温です。それがこの時期で30℃ですよ。

この異常気象、太陽光パネルのせいでしょう。

というのも、森林伐採、山をハゲ山にし、きつい除草剤等を使用するため、生態系も破壊し、草木も生えないような場所に膨大な量の太陽光パネルを敷き詰めているので同じ山々でも、自然豊かな森林と、パネルだらけの山では、熱の吸収力が大幅に変わってくるので、かなりの気温差が出てきている可能性もありうる。

北海道のこの異常気象も、太陽光発電、風力発電が席捲するしている状況で、太陽光パネルは気温30℃で表面温度が80℃以上。絶対に異常気象とリンクしていると思います。温暖化と仰るわりに、自然破壊をし、木を切り落としまくっている異常行動。最早、ソフトバンクの孫正義氏、自公維・立憲共産党・中国利権のお金儲けのために利用されているだけです。

日本は、このままいけば自然は消滅し、お金では買えない大事なものを失いつつあります。

以下のような災害が起こった際の事を全く無視して太陽光利権に群がったのが脱原発運動を繰り広げてきた既存政党ですからね。(ソフトバンクの孫正義氏、自公維・立憲共産党・中国)原因不明の火事や爆発が起こった際、風雨を止める役目でもあった木々、障害物がなくなったため風向きが変化し、余計に火が燃え広がりますよね。しかもパネルを足の踏み場もないくらいに敷き詰めるため、消防士の方々が容易に鎮火活動ができないという、とんでもない非常事態に。

これから夏に向けて、東京にお住いの皆様、覚悟はできていますか?消火困難な太陽光パネル設置義務化を小池東京都知事が進めたために、街のあちこちが自然破壊され、とんでもない猛暑に拍車がかりますよ。下手すれば南海トラフ、大災害がひとたび起きれば街全体が燃えてしまうというとんでもない大罪です。太陽光パネルの熱のせいで猛暑に繋がり、熱中症で国民の命が危うい状況に。大問題になっているというのに環境省は未だに建材一体型太陽光発電の導入に補助金を支出するというのです!狂っています。 

ここ大阪においても、市民から色々と寄せられる情報によると、東京23区の36%の面積しかない大阪市では維新が大阪市の公園樹や近所の桜の木は全滅、街路樹を1万本を「災害時に邪魔だ!」と、切り倒しているのですが専門家の方のお話によると切らなくて良い木まで根こそぎ切っていたそうです。これまた猛暑に拍車をかけています。それだけではなく、今まで木々を丁寧にお手入れされていた職人さんなども維新の決まり文句である「無駄をなくす!無駄をなくす!身を切る改革!身を切る改革!木を切る改革!木を切る改革!」で、お仕事を奪い、コストカットしまくり独裁をふるっており、結局、維新の利益にならない部分を削っているだけに過ぎないのです。自然破壊を平然とやってのける時点で「保守」など名乗らないでいただきたいですね。

万博も、ある芸人さんが仰っておられましたが、『何でも捨て放題の夢洲にゴミを運び続けていた業者さんが、、、夢洲に万博決まった時「あんなとこでできないやろ。。怖いわ」』との情報。大阪、悪夢しかない・・・



宇都宮で太陽光パネル焼く

宇都宮東署によると、関係者が点検を行った後、太陽光発電の電源を入れたところ、集電盤から出火した。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/886618

太陽光発電所で火災 けが人なし 群馬・富岡市
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/453795

再エネ賦課金、年1万円負担増 「パネル」高シェアの中国利する? 見直し機運も
https://www.sankei.com/article/20240421-5VRUAFM3KFKGLBSPJOAJDHXF2U/

「地響きみたい」メガソーラー炎上 “水が使えない”なぜ? 消火難航


釧路市の太陽光発電施設の設置計画 事業者が北海道の管理する保安林で無断工事


【特集】木々を伐採する『メガソーラー建設』周りは「急傾斜地崩落危険箇所」で住民らが土砂災害を懸念...業者側『法律上問題ない』と説明の繰り返し【徹底取材憤マン】


釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」