中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

本当に酷い話。加藤さんの心が平穏を取り戻しますように。理不尽な行いには黙っていないで反撃された方が良いかと思います。日本人は、おとなしいので余計に連中は調子に乗るのです。朝鮮半島の人間とは関わったら最後。息を吐くように嘘を平気でつくので絶対に関わらないように。

「事実なら事務所やばすぎ」ME:I 元メンバー・加藤心(25)が告白した活動休止&脱退の真相「これだけ同時に大量脱退するということは…」事務所の対応に疑問の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1ae418d1aee9814634bf284815972a04e142436

「契約が切れるそのときまで、ずっと復帰したいと思っていました」涙をこらえながら言葉を振り絞るのは、人気ガールズグループME:I (ミーアイ)の元メンバーCOCOROこと加藤心 (25)である。

ME:Iは二〇二三年十二月、人気オーディション番和によってメンバー、一人が選ばれた。翌年のデビュ一曲「Click』が大ヒットし、NHK紅白歌合戦出場を果たす。

メンバーの所属事務所は「LAPONE GIRLS」(以下、ラポネ)。オーディションを主催した吉本興業と韓国の大手エンターティメント企業CJ EZMが共同で設立した会社である。

そんなME:Iに大きな危機が訪れている。加藤は二五年三月から「体調不良」で活動を休止していたが、同年十二月末をもって契約終了。さらにRAN、SHIZUKU、KOKONAと計四人が一斉にグループから脱退したのだ。

年が明け、加藤心として再始動。そこで『週刊文春』は加藤に取材を申し込むと、百四十分にわたってインタビューに応じた。「一度も休みたいと言ったことはないです。実は事務所から”病気。と嘘をつかれていました。これまで自分の言葉でお伝えすることが叶わなかったので取材にお応えすることにしました。事務所によって広まった誤解を解いて人権を回復したい。何より心配してくださっているファンに正しい事実をお伝えしたくて」

旧ジャニーズ事務所の性加害や宝塚歌劇団で起きたパワハラ自殺。昨今、事務所とタレントの圧倒的な上下関係を背景とした人権侵害に厳しい目が向けられている。だが、加藤が語った内容は旧態依然とした芸能界の現状だった。


ME:Iとしてデビューが決まると、都内マンションでの寮生活が始まり、ラポネの完全管理下に置かれることとなった。抜き打ちの体重計測に加え、五人ほどいるマネージャーが個室の冷蔵庫をのそき、ゴミ箱を渡るのも日常だったという。

「マネージャーは合鍵で部屋に入って消灯点検をする。その時にゴミ箱までチェックしているんです。私は韓国の芸能事務所に三年問いたので、事務所の厳しい管理にそれほど嫌悪感を抱いたことはない。でも、慣れないメンバーがいたので『もう少しプライベートに配慮してほしい』と、マネージャーに伝えたことはありました」

グループ最年長の加藤は事務所側とメンバーをつなぐ“中間管理職”のような立場だった。

「例えば、メイクや着替え支度のための現場の入り時間で早朝組に固定されるメンパーがいたので、平等に振り分けるよう改善をお願いしたことがありました。メンバーに不満があればどんないし些細なことでも解消したかった」

すると、複数のマネージャーが加藤を執拗に批難するようになったという。

「一番傷ついたのは、あらぬ疑いをかけられて一方的に叱貴を受けたこと。『最近、外で飲み歩いているという情報が入った』と言われ、事実無根ですと抗弁しても、聞く耳を一切持ってくれませんでした」理不尽な叱責は続き、マネージャーとの関係で思い悩むように。昨年二月末にはラポネから注意を受けたメンバーを庇ったとして、11時間にわたり説教を受けたという。それからほどなくして活動休止に追い込まれる。それはほんの小さな出来事がきっかけだった。

昨年三月二日。デビュー以来、オフはほぼなかった。深夜まで仕事をして睡眠を取らずに早朝から韓国に飛びミュージックビデオの撮影をすることもあったという。その夜、番組などに出演する際の事前アンケートへの回答を大量に求められていた。このときも、マネージャーからきつい言葉で回答を急かされたという。

「ちょっと無理かも」加藤はそう思い、マネージャーとメンバーとのグループLINEを退会する。

「メンバーも疲れていました。集中力が持たないのでちょっと配慮してほしいと思い、一時的な抗議の意味合いもあって(グループLINEを)抜けたんです。ただ、他の連絡手段は絶っていなかったし、寮にもいました」

ラポネは加藤のLINEグループ退会を重大視。メンタル不調のサインだとし医療機関の受診を勧めた。

加藤は二つのメンタルクリニックを受診。クリニックXでは三十分程度の問診を、クリニックYでは十五分程度の問診を二回と心理検査を受けた。Yを受診後、マネージャーへLINEでこう報告している。<仕事はしてもらって構わないとのお医者さんの判断でした>

ところが。三月二十四日、ラポネの社長も交えた面談の場で、マネージャーは加藤に衝撃的な"病名”を告げる。「二つの病院から『境界性パーソナリティ障害』と診断されました」

加藤が振り返る。「マネージャーは、面談に同席した母と私に対して『境界性パーソナリティ障害なので活動を休止して、復帰に向けて治療しましょう』と言いました。"障害”という言葉は重く、ショックで『そうですか』と答えるのがやっとでした」

境界性パーソナリティ障害とはどんな病気なのか。精神科医の松崎朝樹氏(筑波大学附属病院精神神経科)が解説する。「境界性パーソナリティ障害は、感情が時間・日にち単位で急に揺れ動き、突然怒り出したり落ち込んだりする。衝動的になって自殺未遂に及ぶ人もいます。先天的な気質と環境要因が重なって現れる状態です。気分の沈みが続くうつ病に対し、こちらは感情の急邀な変化や衝動性が中心であるという違いがあります」

病名を告げられた時の加藤はどんな心境だったのか。「正直、一部のマネージャーさんとの関係で悩んではいましたが、めちゃめちゃ(精神的に)落ちていたわけではなかった。お医者さんにも仕事を続けたい意思をしっかり伝えました」

マネージャーから診断結果を告げられてから五日後の三月二十九日、ラポネは<体調不良が続いておりましたが、医師の診断のもと、休養が必要という判断に至りました>などと発表。SNS上には「COCORO 病んだ」の投稿が溢れた。

「発表文の内容に、私は同意していません。体調不良と言われても風邪すらひいていなかったので。でも、当時はグループに戻ることが最優先だったので、飲みこむしかないかなって。休養が決定事項と言われた以上、従わざるをえなかった」それから、実家のある名古屋へ戻り、週1回のペースで東京の病院で脳に磁気刺波を与える治療やカウンセリング、メンタルトレーニンクを受けていた。

そしてー。四月十六日、加酸は耳を疑う話を聞くこととなる。

二つのクリニックの診断に疑問をもった加藤は、セカンドオピニオンを聞こうと地元の神経内科を受診する。「境界性パーソナリティ障害」と診断されたと伝えると、医師から返ってきたのは「それはあり得ない」の一言。短時間で診断できるものではないというのだ。つまり事務所が伝えた境界性パーソナリティ障害という”病名”や、医師の診断のもと、休養が必要>という説明は真っ赤な嘘だったのだ。

後に加はクリニックXとYにカルテの開示を請求し、代理人弁護士を通じて「確定的な診断を行ったのか」と内容照会を行っている。病院の回答にはラポネ側が加藤に虚偽の病名を伝えていたことを示す決定的な内容が記されていた。


<令和7年3月14日、加藤心氏について、パーソナリティー人格障害、うつ病、その他の病名での確定的診断は行っていません>(クリニック✕)<境界性パーソナリティー障害の診断はしておりません。結局、加藤は昨年七月に寮生活を再開。しかし彼女を待っていたのは非情な通告だったー。復帰に向けた準備を始めたものの、先が見えないまま迎えた九月三十日のことだった。

ラポネの会議室で待っていたのは、親会社である韓国のCJ社員と通訳、ラポネからは顧問弁護士しか出席していなかった。そこでCJ社員が来年以降の契約を更新しないと告げ、理由について韓国語でこう繰り返した。

韓国語に堪能な加醸が「ヨロガジじゃなくてちゃんと教えて欲しい」と求めるも、ラポネ側は言葉を濁すばかりだったという。

加藤が主張する。「ルール違反があったと言われましたが、なかったと誓って言えます。そもそも私の『休みたくない』という意思をないがしろにされ活動を止められて。復帰プログラムも受けてきたのにグループから追い出された。私の気持ちはことごとく踏みにじられました」

加藤は「どんな形でも良いから、元気な姿を見せたかった」という。「事務所にお願いしましたが、直接ファンに挨拶することも、メンバーにきちんとお別れを言うことも許されませんでした。それが一番の心残りです」


名誉毀損に詳しい元テレビ朝日法務部長の西脇亭輔弁護士が指摘する。「医師の診断結果などの健康情報は、個人情報保護法では『要配慮個人情報』として保護されています。個人の尊厳にかかわる情報なので、健康情報を本人の同意なく発表した場合には、個人情報保護法違反やプライバシー権侵害になりえます。また、発表などを通して病気であることを示唆する不正確な情報を広めた場合、本人の人格、名誉を毀損する不法行為になる恐れがあります」

ラポネにマネージャーのパワハラや虚偽診断などについて質問したが、「マネジメント契約は終了しており、プライバシーにも関わる内容のため、回答は差し控えさせていただきます」

夢と尊厳を奪う芸能界はいつになったら変わるのだろうか。