おもさんの雑感
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Fri, August 17, 2018 22:54:28

自己実現以外ないだろう、が。

テーマ:創造的日記

今日は市内のリハビリ職種の集まりがあった。

テーマは『教育』

常々思うが、「教育とは」という話を「教育とは」という疑問から考えていくのは大変無意味だ。理屈をこねたところでそれは全くの抽象なのである。

ここでの抽象というのは、二つの側面がある。

一つは、「教育」というものに何の実感もなければ、「教育」を体験から考えることができない。つまり、「教育とは」という言葉を遊びをするだけであり、抽象である。

もう一つは、「教育」について自分自身が何の欲求もなければ、それだけで抽象である。

「教育は何のためにするのか?」という視点は大切に思われるが、「何のために」以上に、それをしたいかどうかが重要なのであって、欲求ない中での「何のために」はそれこそ下らない動機付けである。

 

もし仮に「何のために教育するのか?」を考えるのであれば、会の中でも出てきたマズローの欲求五段階説の最上位欲求である自己実現できるような人に育てること以外に重要なことはなかろう。

各々が自己実現できるような職場を作り、その資格を用いて自己実現できるように育てていけばいいのではないだろうか。

もちろん、自己実現などという概念は、あくまで輸入品であって、実感としては何のことか分からない。そして、それが最上位欲求である意味もわからない。

 

自己実現とか、本当の自分とか、こういった言葉は以前よく考えた。

結果的に、どうしてこんなどうでも良いことを考えるのか? その時の心理状態とはどういったもので・・・というようなことを具体的に知れた。それは自身の経験や対人関係を通してである。

 

会の中で、人が人を教育するのは限界がある、といった言葉があった。

確かにだ。

ただ仮に、教育の根幹を自己実現というものに置くのであれば、そもそも人が人を育てることなど不可能なのだ。その人の教えを用いて、自分自身が自分自身を育てていく以外ないのである。そこに欲求がないのであれば、まずすべきことは「欲求」というものを体感させること以外に何もあるまい。

その最も有用な手立てとして、『対人関係』、もっと広く言えば『関係』というのがある。

つまり、欲求というのは自分の中から湧き出てくるものであるが、それは数多の要因によって引き出されるものでもあるのだ。あくまで引き出させる、ではない。

「出させる」という言葉を持つから、「あなたのために」などという鬱陶しい言葉が並ぶ。

「出される」のだから、あくまで自然である。

そこに本当の意味で「ありがとう」という言葉が使われるのである。

 

Sat, August 11, 2018 08:22:57

運動療法を研究しよう

テーマ:創造的日記

先日、運動療法研究会を開催した。

この会の趣旨としては、運動療法の効果を知り、まずは自身が動けるようになろうぜ、である。

展望は色々とあるが、「手始めに」が肝心だろうと思う。

 

1年目から10年以上の経験を持つ療法士が、あれこれと意見を出しながら実地をするのは面白いと思う。

ワークを行いながらアイデアを出す、というのは臨床に即している。

このアイデアの起源がどこにあるか。

そこに療法士としての共通認識を入れ込むことがこの会の研究テーマの一つである。

 

毎月開催予定です。

ご興味があればぜひ。

 

Mon, July 30, 2018 15:18:57

運動療法研究会

テーマ:創造的日記

今週の金曜日から、以前の勤務先でお世話になり、今も変わらずお世話になっている鏑木さんと「運動療法研究会」なるものを発足します。

基本的には参加型の勉強会で、「運動療法」への知見と経験を深め、ひとまず「自分が動ける療法士になろう」を合言葉に活動していきます。

 

療法士やリハビリ特化型デイサービスにお勤めの方など、「運動」に関わる方であれば基本的にはどなたでも参加オッケーです。

会場は大和市内の施設で行う予定です。

会費は会場費の折半分程度です。

 

ご興味がある方は、ご一報下さいませ。

そのうちホームページを作ります。

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