🎾テニスDEポン エピソード15
「1ポイントで泣かない。試合はまだ終わっていない。」
試合中、1ポイント取られただけで涙が出てしまう。悔しいよね、負けた気がするよね。でもテニスは1ポイント失っても負けじゃない。最後の1ポイントが終わるまで勝負は決まらないスポーツです。
6〜10歳のみんなへ。1ポイントはただの「1」。そのあと何ポイントも続くのがテニス。大事なのは「次、どうする?」です。
泣きそうになったら、黒野コーチの合言葉。「次の1本に集中!」どこに打つ?しっかり見る?ゆっくり構える?涙より作戦。気持ちはあとからついてきます。
ミラノ・コルティナ2026オリンピック で、三浦璃来 × 木原龍一(りくりゅうペア)が個人戦で奇跡の大逆転金メダルを獲得しました。大きなプレッシャーの中でも、あきらめず最後まで自分を信じ、「次」に集中した姿に心を打たれました。
テニスも同じ。ミスしてもいい、ポイントを取られてもいい。でも、あきらめたら終わりです。
黒野龍太コーチから。強い選手はミスをしない選手ではありません。「切り替えができる選手」です。涙が出そうになったら「まだ終わってない」と言ってみよう。テニスは最後まで組み立てるスポーツだから。
次の1ポイントで、未来は変わる。

