🎾テニスDEポン エピソード12





「コーチが本当は言わない“上達の裏側”」


今日は少し踏み込んだ話をします。もしかすると、コーチとしてはあまり言いたくない。でも、上達したいなら絶対に知っておいてほしい“裏側”の話です。


結論から言います。上手くなる人は、「特別なことをしているわけではありません」。ただし、ひとつだけ決定的に違うことがあります。それは「やり続ける力」です。


多くの人は、アドバイスをもらった瞬間に満足します。「なるほど」と思った時点で、できた気になってしまう。でも現実は逆です。本当のスタートはそこからです。できるようになるまで繰り返す人だけが、結果を出します。


そしてもうひとつ。コーチはすべてを教えているわけではありません。これは意地悪ではなく、理由があります。一度に全部を伝えても、人は処理できないからです。だからあえて「今必要なことだけ」を伝えています。


ここで差が出ます。上手くなる人は、その一つを深くやります。できるまでやる。飽きるまでやる。逆に伸び悩む人は、次々と新しいことに手を出します。結果、どれも中途半端になります。


さらに言うと、上達には“見えない時間”があります。コートに立っていない時間です。考える時間、振り返る時間、自分のプレーを言語化する時間。この差は、あとから大きく開きます。


コーチ目線で言うと、「教えたことを自分で育てられる人」は強いです。逆に、毎回ゼロから受け身で教わる人は、なかなか積み上がりません。


ここまで聞いて、「じゃあ全部自分でやらなきゃいけないの?」と思った方。違います。大事なのは、コーチと選手が“同じ方向を見ているか”です。このズレがあると、どれだけ頑張っても成果は出にくくなります。


そして実は、このズレ。ジュニアの場合は「親の関わり方」で大きく変わります。


ここが一番大事なポイントです。


次回はさらに核心に触れます。「習わせて失敗する親と、伸ばす親の違い」。ここを間違えると、どれだけ良いコーチについても伸びません。逆に、ここがハマると一気に変わります。


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