おはよう御座います


暑い日が続いていますが


お元気ですか



さて


本日は「言葉の大切さ」について


自分なりの経験と解釈をお伝え致します


多くの方が幼少期から


周りの大人たち


特に両親や学校の先生から言われ続けた言葉は


大人になっても記憶に深く深く残っていると


思います


特にネガティブな言葉ほど、、、


普段意識して無くても


潜在意識にははっきりと残ってしまっている




私は周りの大人達から


馬鹿 とろい なんで皆んなと同じように出来ないんだ⁉︎  変わってるな! そんなの無理だ! お前には無理だ!出来っこ無い!


などなど他にも数えたらキリが無いネガティブな言葉を言われ続けた


幼い頃の自分にとって


大人達の言う事は絶対だった


特に両親の言葉はね、、、


皆さんも同じだと思います


幼年期は誰でも


大人(特に両親や学校の先生)の言う事は正しいと


思い込んでた事でしょう


それらのネガティブな言葉を真に受けていると


ネガティブな現実(人生)になってしまいます




だったらその類のネガティブな言葉を言われたり


聞いたりしても


自分が信じなければいいだけなんです


又、そのようなネガティブに自分を評価する人達とは


付き合わなければ良いだけです


つまり 他人は勝手な事を言いたがる と思っていればいいだけです


そして自分を低評価、悪評価する人達の言う言葉は


自分が採用しない限りは


何を言われようと


ぶれなくなりますし


自分が信じてるポジティブな言葉が


現実になり始める


又、人に対してネガティブな言葉を言う人自身が


その発してるネガティブな言葉の通りの人生になってることがほとんどです


過去を振り返り


学んだことは


ポジティブな言葉で周りの人達を


励ましたい!


そして、


自分ももっともっと幸せになると


断言します!



普段何気に使う言葉は


大切だと改めて強く感じました


ここでお話した内容は


特定の誰かを指して言ってるのでは無く


私自身の幼年期の経験と気づき、


そしてポジティブに切り替えた結果


現実がどんどんよくなった結果を述べたまでです



最後まで読んでくださってありがとう御座います


皆さんの健康とご発展、今後のますますのご活躍を

祈っています。