K-1MAX 日本トーナメント 展望(3)
いよいよ試合まで一週間を切りました。
今回はメインであるトーナメントについて書きます。
とは言ってもあまり試合を観た事がない選手も多く
城戸選手、龍二選手については一試合も見た事が無いので
語れることは少なそうです。
優勝候補に挙げられているのはアンディ・オロゴン選手。
ボビー・オロゴンの弟ということでK-1に参戦してきましたが
昨年は王者アンディ・サワーを相手にダウンを奪うなどして
イロモノでは無いということを証明しました。
それでも僕は優勝するのは厳しいのではないかと思います。
試合経験の少ない選手が一日3試合を戦い抜くのは難しいでしょう。
実力差があれば、それもできるだろうけど
そこまでの差は無いと思います。
対抗とされているのは二年連続準優勝のTATSUJI選手か。
強打を誇るザンビディスと真っ向から打ち合うなどして
度胸の良さと打たれ強さを併せ持つ選手です、
が昨年、宍戸選手にあっさりとダウンを奪われたのは気になる所。
これまでのダメージの蓄積で
ひょっとして打たれ弱くなっているのではないだろうか。
TATSUJI選手のいるブロックの前田選手、HAYATO選手、龍二選手は
いずれもガンガン打ち合う選手達ばかりなので
誰が決勝までいっても相当なダメージを負っているでしょう。
それでも優勝するのは期待を込めてHAYATO選手と予想します。
これまでK-1では結果を残せていないけど優勝できるだけの実力はあります。
一戦で全力を出し尽くすようなHAYATO選手の戦い方は
トーナメント向きだとは言えないけど、あの強い圧力と精神力で
クラウスやドラゴと、どんな戦いをするのか観てみたい。
大阪国際女子マラソン
福士加代子選手のマラソン初挑戦。
5000、10000mでの日本の第一人者がマラソンに転向ということで
期待してたけど結果は厳しいものでした。
終盤は見てるのも辛かった。
棄権しろよ、って思った。
それでも最後まで諦めずにゴールまでたどり着き、
苦悶の表情を見せずに観客の声援に
応えていた福士選手は素晴らしかった。