いつかきっと
何気なくTBSの『世界遺産』を見てた。
何気なくほぼ毎週見てるかも(笑)
今回の舞台はコスタリカのグアナカステ保全地域。
ここでしか見られない固有生物が数多く存在する森林地帯らしい。
そのうちの一種なのか、とても変わった蛾がいた。
羽の外側にふくろうの目にそっくりな模様がある。
外敵から身を守るために進化したそう。
なるほど確かにフクロウを襲う生物は多くはいないと思う。
擬態能力のある生物は世界にたくさんいるけどそれって考えてみると凄い。
だって自然に変化するわけ無いもんね。
必ず意志が存在したはず。
あの蛾の先祖だって、きっと思ったんだよね。
“ああ、俺の背中にあんな目があれば誰かに襲われることもないのに”って。
あんな薄っぺらい身体の小さな頭のどこかで、きっと思ったんだ。
人間の思考力よりも遥かに劣る微かな小さな思いが
何世代にも渡って受け継がれ、長い時間を経て今に至る。
いや凄い。凄いよアンタ達!
“思い続ければいつか願いは叶う”
“点滴穿石”
“あきらめたらそこで試合終了ですよ”
言 い方はいろいろあるけど
これらの言葉は生物学的な裏づけが出来るのかも。

