It's Showtime リヨン大会 | rhのブログ

It's Showtime リヨン大会

久しぶりに格闘技。

日本時間の明朝5時よりヨーロッパの格闘技イベントIt's Showtimeが行われます。

場所はフランスのリヨン。

今回出場するのは、一年ぶりの試合となるバダ・ハリ、

K-1MAXを連覇したジョルジオ・ペトロシアン、

そしてダニエル・ギタ、タイロン・スポーンなど。豪華!

明日、寝坊しなければ、このエントリーに速報・雑感などを更新していきまーす。




△ジョルジオ・ペトロシアン (ノーコンテスト) △シャヒッド・オウラッド・エル・ハジ


互いの挨拶代わりの蹴りから試合開始。

開始から一分半で早くもペトロシアンがペースを握る。

右の前蹴り、左ミドルで試合を組み立て、

左ストレート、テンカオを突き刺していく。

シャヒッドのフックは例の如くあたらない。

3ラウンドに入りペトロシアンのローキックが2度に渡りローブロー。

2回目の誤爆でシャヒッドはリングを転げ出て悶絶。

見ていて気の毒に思うほどの痛がりよう。

結局、シャヒッドは回復できずにノーコンテスト。



○クリス・ンギンビ (2RKO) ×ウィリー・ボレル


70kg級のタイトルマッチ。

挑戦者のボレルはフランス人。

それ程の実績は無いけど地元だから挑戦権を得た、という印象。


チャンピオンのンギンビは飛び膝を多用。

身体能力の高さが伺える。

2ラウンドに入り、ンギンビはローキックを使い、

攻撃を上下に振り分ける。

最後はダメージのあるボレルに飛び膝を決め、ンギンビのKO勝ち!

上ではなく前に飛ぶような、すっげー飛び膝!

K-1MAXで活躍した選手とチャンピオン・ンギンビの試合が見たい。



○ダニエル・ギタ (1RKO) ×フィクリ・アメジアーネ


フィクリは体が緩い。

どう見てもギタとまともに戦えるとは思えない。

案の定、1ラウンドにローキックで3度のダウンを奪いギタの勝ち。

K-1ファンの僕としては、ギタが格の違いを見せ付けた満足感と、

もう少し見たかったなというガッカリ感が入り混じった少し複雑な心境。
2度のダウンから立ち上がったフィクリも根性は見せた、と一応付け加えておく。



×マラット・グリゴリアン (5R判定) ○ヨハン・リドン


73kg級のタイトルマッチ。

前に一度観たグリゴリアンの印象は天才肌の選手。

対するリドンの事は全く知らない。フランス人かな。


3R、ここまで劣勢に見えたリドンが左ハイでダウンを奪う。

すぐに立ち上がったグリゴリアンだけどダメージが見てとれる。

それでも前に出るグリゴリアン、だけどそれを問題にしないリドンの巧者ぶり。

僕はリドンを知らなかったけど、この試合が100戦目の大ベテランだそう。

リドンの判定勝ち。



○タイロン・スポーン (1RKO) ×イゴール・ミハレビッチ


昨年、K-1GPでアリスターと好勝負を繰り広げたタイロン・スポーン。

ミハレビッチが戦うには荷が重すぎた。

右フック、ボディへの膝蹴り、

そして顔面への膝でそれぞれダウンを奪い、タイロンの1RKO勝ち。

やっぱりK-1で活躍する選手は違うね♪



○バダ・ハリ (1RKO) ×トニー・グレゴリー


いよいよメインイベント。

久々登場のバダ・ハリは入場曲がいつもと違う。

観客が席を離れてリング周辺に集まり、試合開始が遅れる。

やっぱりここでもバダ・ハリは注目されてるね。


バダ・ハリの圧力にグレゴリーは対抗できない。

ガードしていても、いちいち押し倒されてしまうような展開。

そこに三度のダウン宣告が入り試合終了。なんじゃそら~。

ブランクのあるバダ・ハリは、やっぱり動きが重いように見えた。

パンチも大振りだったし。

それでもこんな結果になってしまうマッチメイクはどうなんよ?