青野ダムバス釣りを始めたので、車載する内容が多くなったのですが、
気温は日中35度を上回り、車内温度は50度を超える。
そこで気になったことは
ランタンとか電化製品類大丈夫か?
荷物整理もかねて、遠征前の動作確認を行いました。
ランタン使用できるか、確認。
電池残量があったので、問題はないだろうと踏んでいたが、
スイッチを押しても動作しない。
「なぜだ?」
バッテリー部分のふたを開けると電池の頭部分が溶けている。
いわゆる液漏れという状態。
持っているランタン二つとも同じような症状。
急いで液漏れしている電池を取り出すが、電池接続部の金具が液で少しさびている。おそらくだいぶ前に液漏れしていたのだろう…
拭いてみてもとれる様子がない。
5-56スプレーを使用してかろうじて金具の金属部分が露わになってきたところで
新しい電池に切り替えて使用してみる。
なんとか復活!
ふぃー、やばかったぜ。
「夏の高温の室内に電化製品は置いてはならない」
これは教訓ですね。
ちなみに他にも色々調べたらどうやらリール類も高温の車内に置いていると、オイルが漏れる事があるようですね
→詳しくはこちら
オイルが不足した状態で使用すると、ベアリングや周辺パーツの故障の原因になるのだとか。
結構車内設置してたよ?バス用タックル…
これを機にリールメンテナンスしたほうがえーかもなぁ。
ちなみに後日キャンプで使用してみました。
ZEXUSさん 一応使用はできるようですが、調子は悪い様子ではあります。
黒豆@兵庫 メンタル弱しバサー、ソルト初心者@kuromameFCそんな夜ごはん
2020年08月20日 20:30
in キャンプ場 https://t.co/zdnyLoCi7u
でわでわ