もうやめてしまいたい。
あんなこと書くの。

自分が一番傷つくの、知ってるのに。


でも、何かもうわからない。
自分が何をしたいのか。



嫌わないでくれと切実に願うのに
ズタズタにしてやりたいと思う。



なんでだろう。

ちょっと怖い。

自分が怖いよ。

どんなに傷付けてもいつか忘れられるのなら
私は一体どうすれば忘れられないのかな。



嫌いにならないで。

少し、遠くなった。
遠くても大丈夫になった。

大丈夫大丈夫。


もう寝る。


おやすみなさい。


余談
夢で、彼氏が殺されかけたり
あとは私たちの恋路を狂気的なまでに邪魔する女の子を閉じ込めたりした。笑


疲れてるのかな。
少し休みたい。
明日はゆっくりしようかな。
世界陸上一緒に見て
朝4時からボルトが走るから起こしてーって言って起こしてもらったの思い出した。
申し訳なかった。

あの頃はきっとまだ友達だった。

めそめそは止めるつもりだったのに。
少しずつ、少しずつ。

キュベレイが一番好きです。


おわり
探し物は茶釜です。
見つけにくい物だと思ってなかったけど
一度なくしてしまったが最後、もう見つけられないのだと気付きました。





別れよう、って言われる夢を見ました。
お前のことは愛人としてしか思ってなかった。
二年も付き合ったんだからもういいだろ?
と笑顔で言われた。

同居を提案したけど
家から追い出されて
一人で暮らさなきゃいけないつらさを感じていた。


友達には誰にも相談できないし
というか友達いないし

本気でどうしようかと思った。
起きてから泣いた。笑
慰めてくれた。


朝からごめんなさい。
でも大切さに気付けた。
良かった。


ごめんなさい。