どうにも筆が進みませんが、明日になれば心躍る話題が満載、という期待も少ないので、試合がないのでそれほど落ち込んでもいないうちに少し書いときます。


カープ復活の条件とは、一にも二にも投手力の強化しかありません。

現状もそうだけど、これは長年の課題でもあります。


大砲の居ないカープ打線にとって、打撃戦は絶対不利です。

そして、大砲はなかなか育つものではありません。


投手力、守備力を強化してロースコアの接戦に持ち込むことが勝っていく条件です。


そう、それは世界で戦う日本の戦い方そのものなのです。

アメリカ・キューバなどのパワーとスピードに対抗するにはスモールベースボール以外にありません。

その野球をカープは日本のなかで行なっていかなければ勝てないのです。


カープの向っていく先、目指していく野球を明確にして、獲得する選手、育成していく方法、育てるスタッフの意思統一、それらの種をまいてやっと数年後に花が咲く。


現状のような行き当たりばったりの組織運営では、何年かかっても、カープの優勝はあり得ない。


しかし、先を見ても真っ暗なら、近くの明かりに引き寄せられるのが人間。

今日は、前健での快勝を期待しています。

昨日はよく戦ったが、前健だっただけに勝ちたかった。

しかし前健はよく投げた、調子が悪くてもなんとか抑える、老練のピッチングで試合を作った。

相手の先発投手が良かっただけに、今日は・・・と思ったが前健の粘りで負けなかった。


打線は終盤猛攻を仕掛けたが、石原・栗原にチャンスが交互に回っていき、ことごとく凡打で終わってしまった。

栗原には酷だが、期待を込めて言えば、「4番が仕事をすれば勝てた試合だった」


石原には多くを期待してはいないが、8回の満塁の場面で外角の球を見逃す神経がよくわからん。

満塁でサイドハンド投手、死球を嫌がって外に投げてくるのはわかりきっていそうなものだが、外のストレート・変化球をどちらも見逃して追い込まれた。

何を考えて打席に立っていたのかぜひ知りたいものだ。


鳩山退陣に一言

鳩山総理の発言は、確かに一国の首相としては軽すぎるが、彼1人の責任ではない。

小沢に責任か?と言えばそうでもない。

そもそも民主党は単なるアンチ自民党政権にすぎないのだ。


自民党の負の面をマスコミが面白おかしく、さも重大事の様に報道し、それにのっかかって、自分達ならどうだこうだと大衆うけするマニフェストなるものを作り、日本をよくすることが目標ではなく、自民党に勝つことが目標に成り下がっていた、そんな党が政権を取って長続きするはずがない。

マスコミと無知な大衆が今回の喜悲劇の演出・脚本家だ。


それは、我がカープにも言えることで、野村謙二郎ひとりに責をおわすのではなく、組織としての責を自覚しなければいけない。


新人監督にできることは限られている。


ただし、我々に組織を変える権限はない。

昨日はナイスゲームだった。

反省点もいろいろあろうが、接戦をモノにできたという点が大きい。

初回から3点のビハインドがあったが、よく逆転した。

大竹の復活試合を勝利で飾れたことも、今後にいい影響を及ぼしそうだ。


それにしても、相手の投手はえげつない球を投げていた。

捕手が取り難そうにしたり、カープの打者が芯を外されているのを見て、この投手から連打はむずかしいなあ・・

と思っていただけに打線に拍手である。


久しぶりにみる大竹はやけに落ち着いて見えた。

オドオドした昔の大竹ではないところが今後に期待が持てる。(でも突然「オドオド寛」が姿を見せるんだよね!)


今日は前健らしいので、連勝と行きましょう。