カープ3連勝
気分よく週末から週始めを迎えられました。
大竹・スタルツからジオ・篠田へ
先発で試合を作ってくれる顔ぶれは少し変わりましたが・・・・
みんな揃うのは何時でしょうか
相変わらず中継ぎ、抑えは危ういけど、がんばれ上野
打つほうでは、岩本がスタメンを狙えるとこまできました。
大学卒ではありますが、即戦力という感じではなかっただけに、やっと育ってきたか、という感じです。
カープ3連勝
気分よく週末から週始めを迎えられました。
大竹・スタルツからジオ・篠田へ
先発で試合を作ってくれる顔ぶれは少し変わりましたが・・・・
みんな揃うのは何時でしょうか
相変わらず中継ぎ、抑えは危ういけど、がんばれ上野
打つほうでは、岩本がスタメンを狙えるとこまできました。
大学卒ではありますが、即戦力という感じではなかっただけに、やっと育ってきたか、という感じです。
ワールドカップでの日本代表は、よくやった。
精一杯の戦いだったと思う。
今の実力を出し切って、そして散っていった。
パラグアイとの戦いは、PK戦での敗戦のように、わずかな差ではあるが、相手の方が上回っていた。
このWCの戦いを基盤に、将来の日本サッカーを構築していくことだ。
まずは走り抜くことだろう。
全体で8位の走距離なら、1位であればもっといい戦いが出来ていたはず。
走ることに日本のハンディはない。
それと基本的なテクニックだ。
「テクニックにおいて日本と世界の差はない」と言われていたが、やはり世界の精度は日本を上回っている。
スペインやパラグアイの選手のように、狭いところを、走りながら、相手とボディーコンタクトをしながら自分の思うところにトラップする、キープする力。
やはり日本はまだまだ劣っている。
さらにキック力
短い助走で、小さな振り幅で強烈なシュートを打ちきるドイツやオランダの選手。
それがなければなかなかゴールはこじ開けられない。
しかし、サッカーは組織がしっかりしており、協会の意向が末端までいきわたるような気がする。
日本の不足しているところを、全体で取り組んで向上させていけば、将来はベスト4だって夢じゃない。
将来に夢がある日本サッカー界に比べ
カープは・・
永川・シュルツ・横竜といなくなって。
ベイルや野村監督は責められない。
責めるとしたら、最終回打ち上げた赤松くらい。
せっかく前の打席でいい働きしたのに。
あれをしてる限り、赤松は3流のまま・・・
祝!決勝トーナメント出場
3時半に起きて見たかいがありました・・・眠い。
試合開始直後のデンマークの攻撃をみていると、本気になったヨーロッパのチームとの力の差はまだこんなにあるのか、と驚き、失点も時間の問題だと覚悟していたが、時間が経過していくとともに落ち着いていった。
なんらかの対処をチームとして行なったのだろうが、サッカーは素人なもんで私にはよくわからん。
わからんと言えば、WC直前の弱い日本と今の日本はどこが変わったんでしょうか
まあ、あんだけ岡田監督を叩いていたマスコミの豹変ぶりだけはよくわかる。
決勝トーナメントの初戦はパラグアイ
日韓ワールドカップの時のトルコも組み易し、と思えたが全くいいところなく敗れてしまった。
今回もパラグアイがどんなサッカーをするのか楽しみだ。