皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。
当家の昆虫採集は、原則としてキャッチ・アンド・リリースです。
観察して、また野に放ちます。
野生の昆虫は人工飼育が難しいからです。
クロスジギンヤンマを捕まえました。
が、しかし、捕虫網の縁をぶつけて傷つけてしまいました。
羽根の位置がですね、健常な状態と異なります。
事故とは言え、本当に申し訳ありません。
飛べないトンボを置いて帰る訳には行きません。
持ち帰り、我が子が昆虫標本にします。
美しいです。クロスジギンヤンマ。
トンボの標本の難しいところは、この美しい色を保つことが極めて困難な点です。
鮮やかな色合いは行きている間だけ、というのも生き物の不思議です。
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