冬期講習と年末年始特訓と直前特訓と身上監護義務について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

25日の終業式前から我が子(小6)は冬期講習が始まっています。
冬期講習(前期)
年末年始特訓
冬期講習(講習)
直前特訓
以上、クリスマス以降、1月末日まで続きます。

年末年始特訓は、31日まであって2日から再開とのことです。
元旦は過去問をやって過ごしてくださいと言われました。
まつりです。カーニバル。

裏山の毒キノコを食べたか知りませんが御本人様がヤル気なので止める理由がありません。
強いて言えば「カネがない。」ですけれども、身上監護者としては腎臓を売ってでも受講料を支払う義務がございます。
50歳のヨボヨボの腎臓など誰も買いませんけれども。

30,000 + 26,000 + 30,000 + 28,000 + 25,000 + 30,000 = 169,000
現時点でクレジット決済した入学検定料(受験料)です。
1月からエントリー受付の学校もあるため、これですべてではありません。
身上監護義務です。えぇ。

 


2023年最後の会務は、一足早くに終了しました。

あとは、居候先のオフィスの業務を残すのみです。

 

【チャンネル登録お願いします!】

 

 

【PR】

合格までの最短ルート
アガルートアカデミー

 

【PR】
「今,覚えたい」を持ち運ぶ
プチまな