皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。
本日は、二十四節気の雨水です。
うすい。
前回、民法のテレビドラマを視聴したのはいつでしょう。
「みんぽう」と入力して、まず「民法」が出るのは職業病です。
民放です。
アメーバブログの過去記事を検索すると、2020年から21年にかけてNHK 大河ドラマ「麒麟がくる」を好んで観ていたことが分かりました。
民放では、TBSテレビの日曜劇場「日本沈没ー希望のひとー」を、やはり2021年に視聴しています。
2021年は人生の中でやたらテレビを観ていたことが分かります。
コロナ禍は、このような形でも当方の生活に影響を与えていたとは。
で。です。
久方ぶりに視聴したのがTBSテレビ金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」です。
Yahoo!JAPANのトップページにしばしば当該ドラマタイトルが挙がっていたので気にはなっておりました。
宮藤官九郎、阿部サダヲ、三宅弘城、古田新太、八嶋智人
大学生時代にいわゆる小演劇に通い詰めていた者としては身震いするメンバーです。
大人計画、劇団ナイロン100℃、劇団☆新感線、劇団カムカムミニキーナです。
諸々の締め切りに追われまくって継続的な視聴は難しいものの、TVer で第4話のみ観ました。
スキマ時間に。
死ぬほど面白かったです。
こういうテイストが好きです。
第1話から視聴できなかったのが悔やまれます。
雑な設定、細かいギミック、さすが宮藤官九郎先生です。
「先に思いついた人が勝ち」の真骨頂です。
いや良くできているなと。
我が子が学習塾から受領したプリント類です。
過去問題集等のサッシタイプはこれとは別にあります。
中学受験にペーパーレス化は親和性がないようです。
大変お世話になりました。
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