JR特急あずさと2時間41分と屁の河童について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

2023-2024の年末年始は、山梨県甲府市の実家へは帰省いたしません。
我が子が中学受験生だからです。
学習塾からわざわざ言われずとも家の中は「それどころじゃないだろう感」でみちみちています。

したがって、「JR特急あずさ」を利用するのは夏休み休暇が最後かなと思っておりましたところ。
先だって、令和5年12月15日に、特急あずさに乗って松本まで行ってきました。


長野県司法書士会松本支部セミナーにお招きいただきました。
ご差配くださった支部長、支部役員の先生方、どうもありがとうございました。

特急あずさの「新宿-甲府」の乗車区間は、数え切れぬほどの乗車経験があります。
所要時間1時間36分(片道)には慣れています。

が、しかし。
同「新宿-松本」は、初体験でした。
所要時間2時間41分(同上)は、お尻が壊れるかと思いました。


慣れの問題です。たぶん。
かつて新幹線で広島まで行ったことがあります。資格スクールの無料公開ガイダンスで。
LEC東京リーガルマインド司法書士講座の看板講師根本正次先生は今も全国を飛び回っているので2時間や3時間の電車は屁の河童だと思われます。
凄いなと。

 

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