さいたま受験と最後の合不合とかがやき503号について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

久方ぶりに新幹線に乗りました。
東京から大宮までですけれども。

我が子(小6)の中学受験は、「さいたま受験」から始まります。
首都圏の中学受験生として一般的なスタイルです。
さいたまは、2024年1月10日解禁です。

典型的ケースとは申せ、江戸川区葛西臨海エリアから埼玉県は遠いです。
ぬかりなく朝の8時30分に大宮に到着するには「出たとこ勝負」では保護者の義務の履行としては不十分でしょうか。
善管注意義務違反です。


という訳で、四谷大塚presents 「2023最後の合不合」 は、埼玉県内の会場で受験することにしました。
そして実験と申しましょうか予行練習として新幹線で行こうと。

合計の所要時間は、新幹線を利用しない鉄道ルートでも大差はありません。
が、しかし、確実に座席を確保することができ、かつ、(20分程度とは申せ)快適です。
一人金2,410円の指定席料金はコスト高ですけれども、ここでケチって死ぬまで我が子から苦情を言われ続けるのは望ましい老後ではありません。


JR新幹線かがやき503号です。
カッコいいです。

 

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