合不合判定テストと金持ち喧嘩せずについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

四谷大塚の公開テスト「合不合判定テスト」の受験会場に送り届けるのが8時30分、試験が終わり会場から三々五々出てくるのが12時過ぎ、つまりその間の約3時間30分はフリータイムと言えば聴こえは良いですが、することがありません。

なすべき作業は山ほどあります。
が、しかし、当方は優れたビジネスパーソンではありませんので、何とかワーキングスペースにて軽快に仕事をするような携帯電子機器も所有しておりませんし、ヤル気もありません。
カフェで優雅にブランチをする資力もありません。
ピアノもなければ腕前もない西田敏行やテレビもラジオもない吉幾三と同じです。


徘徊です。徘徊。3時間無為に徘徊をする。

何ですかこの修行。
先日は、東京タワー周辺を徘徊しておりました。港区芝エリアです。


日曜日午前中の港区芝エリアには、お金持ちしかいません。
気がつきました。ここはリアル富裕層地域だなと。
3時間の徘徊で異なる5台のフェラーリとすれ違う街は、日本中で東京都港区くらいです。


港区立中学校の修学旅行先がシンガポールと聞いて、当事者である港区民は何とも思っていません。きっと。
「私たちの血税が」と大騒ぎをするのは決まって貧乏人です。
と口の悪い人は言うでしょう。私は言いませんけれども。金持ち喧嘩せずとはけだし名言だなと。

 

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