胃カメラ検査と自転と鎮静剤について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

胃カメラ検査は快適です。
従前までは、東京司法書士会協賛の健康診断を受診していました。

特段に不満はありませんでした。
胃カメラ検査を経験するまでは。

バリウム検査。これが曲者です。
飲むのは受忍限度の範囲内ですが、その後に板に張り付けにされてグルグルと回されるのが死ぬほどしんどいです。
より正確に申し上げると回されるのでなく、かなり無理な姿勢のまま自転せよと命じられるのが地獄です。
それからゲップをしたら死刑。何ですかこの修行はと。

対して。
胃カメラ検査は快適です。
鎮静剤を点滴注射されつつ、簡易ベッドに横になった途端に気を失います。
声をかけられ意識を取り戻した時には、すべてが終わっています。

間の時間が完全に欠落しているため、本当に胃カメラを飲まされたのか確信がありません。
他でしたことがないので比べようがないですが、曳舟の梅ちゃん先生のところは確実に快適です。


強いて申し上げることがあるとすれば。
その時は診察の結果につき自身の胃の中の画像を見ながら説明を受けています。
意識は回復していた筈ですが、事務所までたどり着いて思い返すと記憶がまだらです。まず画像が思い出せません。
「胃の中はきれいです。」「ピロリ菌はいません。」だけは覚えているので、まあ良しとしています。

 

【チャンネル登録お願いします!】

 

 

【PR】

合格までの最短ルート
アガルートアカデミー

 

【PR】
「今,覚えたい」を持ち運ぶ
プチまな