皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。
youtubeでもいかがでしょうか。
沢田研二師匠で 『ストリッパー』 です。
タイトルがですね，もうキテます。
デビッド・ボウイの大回顧展をやっているとかいないとか。DAVID BOWIE is です。
私は洋楽には関心がありませんが，その名を聞いて思い出すのは，沢田研二師匠です。
上掲の動画がいつのものか不明ですが，『ストリッパー』 は，1981年，昭和56年リリースですから，その頃のものであると推定すると凄いなと。
だいたい37年前に，化粧にピアスにマニキュアです，男性が。これが社会に受け入れられていたことも。
沢田研二なのに 『ジュリー』 で，プロにこんなことを言うのもあれですが，歌がチョー上手い。なんか凄いなと。確実に変態です。もちろん最上級の褒め言葉です。
剰余の画像の消化をしてしまおうかなと。
羽田空港国内線ターミナルです。第2旅客ターミナル。全日空／ＡＮＡです。
飛行機の画像があると誰かのブログと誤認するんじゃないかとか，そんなことは一部の業界関係者だけ気にすることでしょうから，その点は触れません。
何でも書けばいいというものではありません。えぇ。
品川駅から東京モノレールに乗って羽田空港国際線ビル駅で下車しました。
用件があって来た訳ではないため施設内をブラブラと散歩して，ついでと申してはあれですが，国内線ターミナルへも足を運んでみようかと。
それでは再度モノレールに乗りましょうか，と思ったのですが，調べてみると，ターミナル間の移動については，無料連絡バスが運行していました。
国際線ターミナル→国内線第2ターミナル→国内線第1ターミナルです。循環でだいたい6分に1本の運行です。羽田空港素晴らしいなと。
昨日記事でも書きましたが，その昔，LEC東京リーガルマインドに所属していた時分は，全国の LEC の校舎（LEC では本校と呼称します）を講座説明会の担当講師として訪問しておりました。
なので，初学者（受験未経験者）向けの基幹講座が開講する2月から4月，そして，中上級者（受験経験者）向けの基幹講座が開講する8月は，ちょいちょい羽田空港を利用しておりました。
行き始めた当初は，まだ第2旅客ターミナルがなかったので，第1旅客ターミナルの方がより懐かしい感じがします。
旅行の趣味があれば別ですが，後にも先にも 『羽田空港＝地方ガイダンス』 というタイプの私にとっては，想像以上に甘酸っぱい思い出の場所でした。そんな時代もあったなと。
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第2旅客ターミナル内を散策した後，再び無料連絡バスで第1旅客ターミナルに行きました。寒いしもう面倒くさかったですけれども意地で。
上述のとおり，懐かしさはひとしおでしたが，デジカメのシャッターを押そうという気力はゼロでした。
喉が渇いたので，羽田空港第1ビル駅から品川駅へと向かう東京モノレールの中で乾杯です。自分に乾杯。