二十四節気と首が回らないと二階から目薬とオフィスチェアについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。


本日は,二十四節気の大雪です。

たいせつ,です。おおゆき,ではありません。


首が回らない。とは,
> 借金など、支払うべき金が多くてやりくりがつかないこと。
だそうです。goo 辞書よりの抜粋です。


確かに資格スクエアの鬼頭社長から教材制作について矢の催促を受け,そういった側面がなくはないです。
が,しかし,現在の私は,物理的に首が回らないことの方が問題です。


二階から目薬。とは,
> 2階にいて階下の人に目薬を差すようにもどかしいこと。
だそうです。引用は同上です。


上階にいる人にさしてもらわなくても,目薬をさすときは,上を向きます。できるだけ真上を。
これがですね,できないことに気づき驚愕しています。


日常生活では,ラジオ体操をする訳でもなし,上を向くと言っても,地下鉄の乗り換え時の上りエスカレーターで 『うわ-。長えなぁ。右側歩く人凄えなぁ。』 と見上げる程度です。
したがって,諸般の事情で点眼薬の処方を受けるまでは,『真上を向こうとすると首がチョー痛い』 ということにまったく気づいておりませんでした。


背中ごと反らせばかろうじて真上を見ることができますが,カラダを真っ直ぐにした状態で首だけを曲げて上を向くことがまるでできません。
目の治療の前,あるいは同時並行でこちらも何とかしなければなと。
本件は一体何科にかかれば良いのでしょうか。


現状での点眼作業に有効なのが,オフィスの椅子です。
背もたれのついたあれです。


一般的なオフィスチェアは,背もたれに体重をかけると,背もたれ部分が後ろに傾斜します。
これがですね,首の回らない人にとって,点眼に非常に便利です。



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1日5回って多くないですか。
朝・昼・晩以外のあと2回っていつですか。


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