皆さんこんにちは，専任講師の三枝りょうです。
で。昨日の続きです。
若槻千夏師匠の結婚・妊娠話です。
ある法律関係が，日本国内だけでなく外国まで関係する，つまり外国法をも考慮に入れて対応する必要があるお仕事のことを 『渉外業務』 といいます。
例えば，東京都内の不動産を所有している，言い換えると所有権登記名義人である中国人がお亡くなりになりました。
さて，誰が相続人なの？言い換えると登記名義は誰にするの？ってゆーか，添付情報は何になるの？とか，そういう話です。
しょうがいぎょうむ。
音だけですと，『障害』 と同じなので，あまり響きはどうなんでしょうという感じですが，一般的な司法書士事務所に当該案件が舞い込んできたら，そこんちの先生は，クロージングまでにかなり鍛えられることになります。
すごくムズカシイ。
ことが多いということです。えぇ。
国際結婚の手続代行は，行政書士さんのお仕事です。たぶん。
浜崎あゆみ師匠は，日本国内での婚姻届はしていないという噂ですが，これは適法なのですかね。
一方（たとえばアメリカ）で婚姻手続をしておけば，他方（たとえば日本）での手続は任意なのでしょうか。
このあたりに精通されている渉外行政書士の先生がいらっしゃったらご教示ください。
昨日の続き です。
トマトとエリンギのトマトソースのパスタです。
仕方がないので，ここでナスを投入します。
なお，生のナスをお鍋に入れても火の通りはさほど早くありません。
したがって，投入の順序は，エリンギより先です。
で，エリンギを入れる前に，コンソメです。
マギーの無添加コンソメです。
割と気に入って使って います。
どうですか。立派なエリンギです。
あ～ん☆こんな大っきいの入ってきたらアタシ壊れちゃうぅぅ
と，ル・クルーゼの鍋が言うか知りませんが，まあ，適当な大きさにカットします。
うぅ～ん，こんな大っきいの，お口に入らへん～♪と言われないためにも。です。