キンモクセイの香りとアメ横について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。

加藤和彦師匠は天国への階段を上っているのでしょうか。
オラは死んじまっただ、では洒落にもなりません。
ご冥福をお祈りしたい。

本日もショートプログラムで送ります。
ネットカフェで1時間ほど昼寝(?)をしたものの、もう、ヘトヘトです。

それにつけても、本日のクレアール特別セミナーは秀逸な出来映えでした。あれくらいヨロヨロでやった方が肩の力が抜けて良いのかも知れません。
ライブだと本体講義、つまり収録前に私の愚痴を聞かされる羽目になりますが、イチ早で受講できたという点で相殺していただければ幸いです。
これからDVDでご覧になる方はお楽しみに☆
必ず受講してくださいね。

私はキンモクセイの香りを好ましく思います。
漢字で書くと金木犀だ。
山梨県甲府市の実家にもあります。
最も古い記憶の中にある香りです。産まれてまず、この香りを胸に吸い込んだと申し上げて良い。

なので。
もしも私が家を建てたなら、庭には必ずキンモクセイを植えるでしょう。
あと、ジンチョウゲも植えるでしょう。沈丁花と書く。
ヂンヂロゲでは、ない。



ちなみに暖炉はいりません。子犬はちょっとほしいかも知れません。
そばには、あなたがいてほしい。

そうですね。場所は武蔵野が良いでしょうか。
先日、上野浅草を散策しましたが、あの辺は、う~ん、どうでしょう。
『アメ横』 なる場所には、年末年始のイメージ映像ばかりで、あまり直に足を運んだ記憶がありませんでしたが、改めて行くとビビります。
マグロの大トロでもブリでもイカでも、とりあえず定価(とおぼしき値札)無視で、とにかく 『ハイ、千円~!センエンでいいよ~!そこのお兄さん!センエン!センエン!』です。
ダミ声で声に出して読んでほしい。音読です。

ちなみに、私は、お兄さんでも、センエンでもありません。えぇ。
アメ横では、店員のオジサンおニイさんオバサンと目を合わせるのは内心的効果意思および表示意思を固めてからでなくばいかん、と思われます。
目を合わせる=表示行為、と受け取られるからです。
黙示の意思表示とも言う。

そうです。忘れがちですが過去のアーカイブを。
2008年11月18日の記事です。厳密にはその日の画像です。
自分で申し上げるのも何ですが、よくがんばっていると思います。えぇ。

$司法書士講師・三枝りょうのブログ-司法書士_アメ横

アメヤ横町にて。御徒町駅から上野駅まで歩きました。
人間のタフさを感じたいとき、また、足を運びたいです。

司法書士試験受験生もタフに勉強を進めてください。
勉強の秋です。