皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。
本日はマイケル・ジャクソンと海野禎子について。
マイケル師匠と海野先生だ。
不動産登記法総論です。大学ではまず受講できない内容です。
受験生はもちろん、それ以外の法学部生もぜひ。
従前から再三申し上げているので大丈夫だとは思いますが、念のため伝えておきます。
現時点では、アメンバー申請は受け付けておりません。
アメンバーオーディションについては、6月4日の記事のとおりです。
6月26日の記事はちゃんとあります。
先日、京王線の中で携帯電話を拾いました。
皆さんならどうするでしょうか。
私は携帯電話を所有していないことを心の底から悔やみました。
だって、使い方が全然分からないんだもん。
私はノゾキ癖がある。超ノゾキ魔と言ってもいい。
とりあえず覗けるものは何でも覗いてみたいタイプである。
和食のお椀なんかは、もう、ブルブルするくらい覗きたい。
モザイクのかかったDVDなんか見せられた日には、5分も経たないうちに発狂すること請け合いです。えぇ。
なので、このケータイの中身を覗いてみたいこと山の如しである。
ひととおり中身をチェックした上で駅員さんに渡せばいいじゃん。ねぇ。
だが、ボクにはケータイがない。中身を覗く腕もない。
気分は西田敏行だ。
大変心残りであったが、近くの駅員さんに速やかに渡しました。
落とし主からしてみれば、りょうこは名も知らぬ善人ということになります。
不本意だ。
憶えていてくれるなら嫌われたっていい。ねぇ。
そう。忘れていた。
海野禎子先生からクレアールに小包が届きました。
何の前触れもなく、いきなりです。
自宅にではない。クレアール水道橋校宛にです。
フォションのケーキですが、どう考えても毒入りです。
『稲中』 ではpinoでしたが、それの高級バージョンと捉えると分かりやすい。
ウソです。
どうもありがとうございました。
海野禎子先生は先輩です。なので逆らってはいけない。
ありがたく頂戴しておいて、あとで試しにアリんこに与えてみようと思う。
なお、多くの受講生さまがうすうすお気づきのところ、敢えてハッキリ申し上げれば、海野先生はオコトだ。本当だ。
随分昔のことですが、講師研修旅行で箱根に行ったことがあります。
そのとき私は見ました。海野先生にオチンロンが生えているのを。
ちょっと小振りのヘチマ?みたいなヤツが生えていました。
本人は、『パトリオット』 と呼んでいた。
ちなみに私のオチンロンは、『ポークビッツ』 サイズだ。
イワサの弁当にしょっちゅう入っているヤツだ。
イワサ『さん』ね。
ちなみに私は妻から日々、『おい、ビッツ』 と呼ばれている。
以上、海野先生に係る部分は全部ウソでした。
したがって撤回いたします。
何しろ鬼より怖い先輩である。
面と向かって 『おい、そこのハゲ』 と私を呼びつけるのは、この業界でも海野先生だけだ。
この記事もブルブル震えながら書いている。
ノゾキ魔の私もまだ怖くて開封していません。
本当の中身は何でしょう。
ガクガクブルブルだ。
最後に、オチンロンなどという器官はないことと、妻に 『ビッツ』 と呼ばれようが海野先生に 『ハゲ』 と呼ばれようが今日も私は元気に生きていることを申し添えておく。