皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。
本日は、藤原紀香と陣内智則について熱く語りましょうか。
私は、原則として一日に一食か多くて二食くらいしか食べません。
間食も一切しません。
ただし、食べるときはモーレツだ。
白いご飯2合に、豆腐2丁使った麻婆豆腐、お味噌汁。そして、デザートに 『トロワグロ 』 のフルーツタルトをぺろりと平らげます。
おかずの種類はあまり多くない方がうれしい。
ってゆーか、なりたい職業は 『裸にエプロンの新米主婦』 なのだが、養ってくれるはずのインドのマハラジャがなかなか迎えに来ないので、腰掛けで講師をやっていると、そうそう何品もおかずを作ってはいられません。
だいたい一品入魂で作ります。
ニンニク・ショウガをこまかく刻んで胡麻油で炒めるところから始まり、麻婆豆腐なら、花椒とトウチはアクセントと隠し味として欠かせません。あとは、テンメンジャン・トウバンジャン・味覇（ウェイパァ）ですか。
味覇は、半ネリタイプで赤い缶に入った中華スープの素ですが、これがあると、中華料理はだいたいできちゃうという優れモノです。いかにも化学調味料っぽいところも好ましい。
ラブ☆中華鍋。
ラブ☆オダっち
そうそう。お気に入りのお店です。
新宿で、焼き肉ほどがっつりいかなくても、というときは 『鳥源 』 です。
名前のとおり、鳥料理屋さんです。
03-3354-7868
こちらも画像はすでにお見せして います。
新宿紀伊国屋書店で待ち合わせをして、歩いて1分。
ちょっと前までなら、丸井の地下1階のジーザスディアマンテ を覗いてから鳥源へ、などといった素敵な寄り道もできましたが、いま、ジーザスディアマンテは丸井ワンに移動してしまったのでちょっぴり残念だ。
私はジーザスディアマンテの店員がだいすきだ。
私もぜひ、あの衣装で講義をしたいものです。
ドリーム。
鳥源で何がなんでも食べたいのは、『鍋』 です。
正式名称は、『博多風水炊き』 。
もつ焼きやつくね焼き、鳥わさなどをちょいちょいつまみながら、熱燗をいただいて、そして、ほろ酔い加減で鍋をいただく。もう、申し上げることはなにも、御座いません。
鳥源に行くなら、素敵な女性と二人が良いです。
ジーザスディアマンテの店員でも構わないが、できれば、もう少し、オトナな女性と鍋をつつくのが良いでしょう。オトナな女性が鍋の湯気とコラーゲンでみるみる潤っていく様子は奇跡（ミラクル）です。
ほら、潤ってるでしょ。美貌にカンパ～イ☆
となりに写っているのは私の妻です。
平成21年度司法書士試験に合格して、ぜひ、足を運んでみてください。
御馳走してくれるのならば、いつでもお供いたします。
あと3か月半、しっかり走り抜いて、今秋、勝利の美酒に酔いしれましょう。
ファイトファイトです！