記述式配点変更と甘味三昧について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。


【クレアールからのお知らせ】

司法書士試験の配点に変更 があります。

平成20年度 記述式→配点52点

平成21年度 記述式→配点70点


司法書士試験の配点はクレアールが決めています。

ウソです。法務省です。

ただクレアールは情報収集が早いだけだ。

独学だと、こういった点に不安要素があります。


択一の1問3点の配点は変更がありません。

したがって、本年度は、105+105+70=280点満点です。

昨年度までは、択一:記述=4:1でしたが、

本年度は、択一:記述=3:1の配点割合になります。


これが受験対策にどのように影響するのか。

少し時間をかけて検討してみたいと思います。

取り急ぎご報告です。


では、定額給付金の話でもしましょうか。

あとは、WBCとか、チョー興味あるので、その話も。


差し入れとして私が頂戴するチョコやお菓子は、そのほとんどが毒入りなので、すべて、スタッフに転差し入れすることにしています。

頂き物をその都度食べていたら、ここまでに100回は死んでいる計算になります。


甘味はお気に入りを自分で購入していただくのが最高だ。

つまり、差し入れは現金に限りますな。

ウソよ。差し入れは 『愛』 だけで十分です。


3月と言えば、道明寺(桜餅)でしょう。


和菓子はしばらく前から、『たねや 』 を贔屓にしている。

新宿小田急デパートの中にあります。

トテモスキデス。


私の実家は、『清貧』 の二文字を具現化したような家庭であり、貧しかったが心清らかに育てられた。

両親は、躾が大事であるということを理解していたようで、特によく言われたのが 『食べ物で遊んではいけない』 ということだ。


いまも両親の言いつけに従って、貧しくも良いオトナになれるよう日々、精進している。


フィレンツェ育ちの私の家には 『素敵な和食器』 がありません。


なので、せっかく『たねや』の道明寺を購入してきても、それを載せる器に困ってしまう。

差し入れは『素敵な和食器』にしていただきたい。

ウソよ。『愛』 だけでお願いします。





司法書士講師・三枝りょうのブログ-司法書士試験_道明寺


食べ物で遊んでいるわけではありません。決して。

あくまで『素敵な和食器』の代替としてのディスプレイですから。


メガネべちょべちょですけどね。


【業界関係者さま】

そうそう。クレアール司法書士試験

3月7日(土)のガイダンス報告です。

参加者 2名。

ハイ。 以上、報告終わり。


もう、この道明寺を食べ終わったら死ぬことにしていますから。

ええ。お止めくださいますな。

遺影は、この 『道明寺と私』 でお願いしますよ。ええ。


本件で分かったことは、『ここんちの読者はとっても薄情だ』 ということである。


すなわち死ぬ理由は、いま当ブログを閲読している人、全員を祟るためと言っていい。

『祟る』 は、たたると読む。


私が枕元に立った晩は、おねしょ確定だ。

枕元で 『ボレロ 』 を踊りますから。ええ。

モーリス・ラヴェル。


当ブログは、だいたい2,500前後/1日のアクセスがあります。

多いときには、3,000を遥かに超えます。

目標数の半分にも満たないが、まあ、本当だ。


少ないとはいえ、これだけの人数が、私のガイダンス日程及び(ご参加・および参加者紹介の)お願いを知っているのです。

で、結果、この参加者数ということは、『三枝が早く死にますように。』 と思っている読者が思いのほか多い、ってゆーか全員じゃねーか!ということなのでごんざりましょう。


いや、違う。

そうじゃないですね。





司法書士講師・三枝りょうのブログ-司法書士試験_草餅


草餅。花言葉は、『反省』 です。

ウソです。第一、草餅は花じゃない。

ウルトラマンでもありません。

もちろん、『たねや』です。


この草餅を食べ終わったら死ぬことにする。

これも遺影に使ってほしい。


2,500アクセス=2,500人ではない。


大切なことを忘れていました。

私には、5人の熱狂的な信者がいる。


3人は自宅謹慎中で、1人は手術のためにタイに渡航中、もう1人は宇宙と交信中だ。

あまり他人と接触する機会のない人たちのようだ。


彼らが毎日それぞれ500回くらい、当ブログにアクセスしているのです。

500アクセス×5人。ガイダンス参加者 2名。

計算が合う。

我が家の家計簿は、毎月1万円以上合わないが、この計算はバッチリ合っている。

これでは誰も崇りようがありません。





司法書士講師・三枝りょうのブログ-司法書士試験_豆大福


近江黒豆の豆大福です。

あくまで、ディスプレイですから。

『たねや』 さん、ホント、ごめんなさい。


皆さんが気付くべきは、いずれも全く見えない状態でセルフポートレイトを撮っている私の技術力の高さでしょう。

今や、技術の高さと言えば、私か浅田真央です。

ジャンルは違うが、切磋琢磨しています。

真央より私の方が客が少ないだけだ。


良い子の皆さんがマネをしたら、あまりの難度の高さにおションションを漏らすに違いない。

漏らさない、ってゆーか、食べ物で遊んではイケマセン。


とにかく死ぬ必要はまったくなくなったし、第一、甘味でお腹がいっぱいです。

眠い。死んでる場合ではありません。

ってゆーか、ガイダンス参加者数のことをなんか言っていたら、ここまでに100回死んでいる計算になる。


そしてこの写真は遺影向きではない。

想像してください。祭壇にでっかいこの写真が飾ってある様を。


毎日おどろくような出来事がいっぱいでとても楽しいです。

平坦なだけが道ではありません。


勝機は必ずあります。

受験生ガンバルガンバル。

私とクレアールも、ガンバルガンバル。ね☆