昨日のzeroは

看護学生の"ドウスル?"


人と接する…

しかも命に向き合う職業。


だのに

ままならない実習…。

さぞかし不安だろうと思います。


仕方ない…って

まぁ、そうなんだけど。。。

1日も早くコロナが収まるのを

祈るしかありません。


そんな状況でも

看護師を諦めようとは

決して思わない彼らに

すごく心強さを感じました。


そんな状況でも

コロナを変に恐れず

コロナと闘うことを選べる彼らに

そして

それを応援できる家族に

頼もしさを感じました。


決して楽観できるものではない。

真剣に向き合っている。

でも

悲観的にはならない。

笑顔が明るい。





実は、昨年11月から

病院通いをしております。。。


1月末に手術を受けました。

ま、一泊二日の入院だったんですけれど。。。


看護師さんの明るさ

柔らかさ

寄り添う姿勢…


本当に助けられています。


コロナ禍で

いろいろな制限や

いろいろな気遣い…

いつもよりもさらに

仕事が増えているんだろうな…と

想像することは容易く。


ただ、

それを患者さんには

いっさい見せない。


本当に頭が下がります。






てなわけで…

身辺落ち着かず

ブログ更新も頻繁にはできずにいます。

(もともと頻繁ではない。笑)


忙しいとか

深刻…というのではなく

なんか落ち着かない。って

それだけなんですけどね。



そして

Newsweekの

翔ちゃんの記事に

そしてそれにまつわるエトセトラ(オトノハ)に

圧倒されている…


圧倒されちゃって

まとまらない→記事にできない

って

そんな感じなんですけどね。


「嵐」なんだけど

「嵐」ではなくなった翔ちゃん。


なんかそこが

うまく言葉にできないでいます。



そうこうしている間に

桜も終わっちゃいますねー。(in 神奈川)


今年は息子が受験生。。。

いろいろありすぎ!

→次回の更新が見えない