「5色がホワイトになりました」


遠くから見守る…というのは
こういうことなんだな…。

自分の子供は
“櫻井翔” 一人なのに
5人を見守っている。

5人を見守り続けていく…っていう
ことでもある。


頑張れ…ではなく
休め…でもなく

ただ、5人を
遠くから見守る。

きっと今の翔ちゃんにとって
いちばん心に響くメッセージだね。


心に響く…
何が、とか
どうして、とか
言葉にできないフワッとした
柔らかいもの

私たちにも伝えてくれて
ありがとう。



「嵐」が無くなったわけではないけど
きっとお仕事の上のお相手は

「一人になったんですよね?」

っていう解釈なんだろうな…
と思うの。


それは、私たちファンが
ファンではない人に

「嵐いなくなっちゃったね、大丈夫?」

って聞かれるのと同じで。


無くなったわけではない…けど
無くなったと思われてる。

私らは
「無くなってはない。」と
心の中で唱えればいいだけだけど

彼らはそういうわけにもいかない。
ひとりひとりの評価を得ることになるから。

「無くなってはない。」と唱えながら
それぞれの道を歩む。
目の前のことに集中し
自分の色を見つけにいく。

明日を…迎えにいくんだね。

明日を迎えにいく…って
どういうことだろ。

今さら…なんだけど
考えてしまう。。。


目の前のことを
自分のできることをやりながら
どんな風に
新たなフィールドを広げていくのかな。



zeroの時の翔ちゃんって
自分の考え、思いはあるけれど
それよりも「事実を伝える」ことを
徹底しているかなぁ…と感じていました。

だけど
昨日の尾身会長とのインタビューは
すこし、すこーしだけ
今までよりも切り口が鋭くて
翔ちゃんの本心が見えたような気がした。

その加減が
いい感じだったんだよなぁ。。。

気のせいかなぁ。。。