昨日は

朝からずっと
電話、メール…
連絡業務に集中!!

夕方のご褒美タイムを
励みに頑張りました…。

そして!

「season」で泣いて

「A・RA・SHI」「Happiness」で
ジャニーズの凄さを見て

「Wash your hands」で
めちゃめちゃ癒されて

「手洗い実践」で笑って

なんかあっという間の
夢の時間を過ごしました。


彼らを見るまでは
「season」は頭になかったけど

曲紹介の時の5人のテンションで
「あ!seasonかも!」と
ピンときました。

ほんと、こういう空気の作り方
空気を大事にする彼らが
すごく好き!

そしてお馴染みの2曲では
「ジャニーズ」というものの
大きさというか
凄さを感じました。

こういうところで
労力(お金も…だと思う)を
出し惜しみしない。

楽しませる、元気を届ける
ということへの
プロ意識が

アーティストだけでなくて
スタッフに至るまで
「染み付いてる」感じがして。

そのメッセージを
すごく感じたし、

とはいえ、
この状況というのは、
彼らのそうした使命感、プロ意識、
「やれることの全て」を
出しきれる状況にない…ということを

やってる彼ら自身
感じているのかもしれない…とも
思いました。

元気を届けるためには
自分達が元気でいることが大前提で

そういう意味で言えば
彼らも危険にさらされているわけで
どうしたって
行動に制限が出てきてしまう。。。

その葛藤のなかで
やっているんだろうな…。




「Wash your hands」を聴くと

ジャニーズだなぁーって思う。
馬飼野さんか!

って、今までは
それで終わってたんだけど。。。

折に触れて
こういう曲調でくる…っていうのは、

ジャニーズファンの
「世代の幅広さ」を
物語っているんだな…と
思い知らされました。

嵐の目の前には
現実、カメラがある。

だけど彼らには
その向こうの
子供たちの笑顔が見えてますよね。

優しかった。。。
表情も、動きも、
そして声が。。。

これで終わるのかと思いきや…
手洗い実践!!

YouTubeの予告で
「ARASHI」って出てきたとき
“ラスボス感がすごい”って
Twitterかなんかで見て、

確かに…笑
と、思ったけど

ここで最後の最後
自分達で手洗いをして見せるっていう。。。

“ラスボス”だよ。
っていうか、これこそが

“国民的アイドル”

ということなんだろうな。

一口にファンといっても
いろんな人がいて、

ジャニーズファンと言えば
一般的には
ある一定年齢を越えた女性を
想像されるんだけど

彼らには
小さい子どもも
いろんな世代の女性も、男性も
お年寄りにいたるまで
はっきり見えてる。

わちゃわちゃしながら
そうしたお茶の間の反応を
感じ取っている。


それが「20年」なんだね。



とはいえ。
状況はなかなか厳しい。
Wash your hands
そして
STAY HOME
彼らの届けるメッセージが
たくさんの人に届きますように。