人を褒めるとき
特に“大人”を褒めるとき

「いつも機嫌がいい」

なんて言い方は
あんまりしないけど

桔平さんが
翔ちゃんのことを
こういう風に言ったとき

なんかハッとするものが
あったんだよな…。



なんとなく
愚痴っぽくなってしまうときや

なんとなく
いろんなことが回っていかないとき

流れを変えたい…って
思うじゃないですか。

そのときにね、
「笑顔でいよう!」

っていうのを
よく、思うんですよ。

笑顔でいれば
何か変わっていくかな…って。

でも実際
「笑顔でいる」って
すごく難しくて。

あぁ、
今日もさほど
笑顔を意識できなかったな…なんて
逆に落ち込んだりして。


でもなんか

「機嫌がいい」っていうのは
いつも笑顔で…っていうのとは
違って…

安定感、安心感があるって
そういうことなのかな。

ペースが穏やかで
真面目だけど適度に楽観的でって
そういうことなのかな。

こんな風に書くと
それはそれで
なんか難しそうだけど

要するに
リラックスしてる…って
そういう印象を
周りが受ける。ってこと。

もちろんそのためにの努力は
陰でしなきゃならないわけだけど

今の私には
「楽しませよう」より
「楽しもう」の方がピンとくるし

「笑顔でいよう!」より
「機嫌よく過ごそう」の方がピンとくる。

というわけで



今週は手帳にそれを書いてます。
毎日書くのも面倒なので
(1日一頁を使っていて)
ふせんに書いて
毎日移動させてます。

最近晴れが続いているので
なんとか
機嫌よく過ごせています🎵