たとえ
休憩時間が

たとえ
食事の時間が

たとえ
仮眠の時間があったとしても

自分のタイミングではなく
番組のタイミング。

それでも
自分の体調は、
自分で管理しなければならなくて
その責任は重大。

この1日だけのことではなく
この1日のために
どれほどの準備がなされていているか
どれほどの人が関わっているか

私には見当もつかない。


“チャリティー”
この番組の意図に

いろんなことを学び
いろんなことを感じ

いろんな捉え方をされ
いろんなことを言う人がいる。


嫌いな人もいるだろうって
そう思う。

私も「好きか?」って聞かれたら
好きとは言わない。

嵐が出てるから
見続けた。
見続けられた。


だけどね。
これは、ひとつの民間の会社が
「愛は地球を救う」って
やっているひとつの試みであって


本来なら
国が、自治体が、
(つまり国民自らが)
より良い暮らしのために
投げ掛けてもいいくらいなものを

民間の会社が
民間の会社と協力して
やってるんだ。って考えたら

いい、悪いなんて
ナンセンスな話で

やるか、やらないか
ということが
いかに難しく、大切かを
思い知らされます。


テレビって本当に影響が大きい。
テレビだからできるってことも
たくさんあるなぁ。と
改めて感じました。



本当にお疲れさまでした。

本当に盛りだくさんで
まだよく受け止めきれていないけど

でも

私も右見たり左見たりせず
前だけを向いて歩こうと

それだけは強く思いました。