今日は、仕事休み!
息子と二人でインフルエンザの予防接種を受けてきました。

私が子供の時も、おそらく任意ではあったと思うのですが、
学校で集団接種していたので、親はきっと楽だったでしょうね~。

今は自分で予約して、自分で病院行って…うちは、そんなに手こずらないのでましですが、暴れたり、ごねたり、泣きわめいたりする子のお母さんはホントに大変そう…あせる

そんな思いをしてまで接種しても、かかるしね…ガーン

あくまでも予防接種は、重症化を防ぐためのもの。
ま、でも確かに昨年息子が感染したときも、丸1日で熱下がって、元気いっぱいでしたからね。

私も一瞬「うつったかな?」と思うような倦怠感がきたけど、熱は、38℃いくかいかないかだったし、3、4時間でおさまっちゃいました。

もともと注射なんて嫌いなので、学校の集団接種がなくなったら打っていなかった私。

でも、子供が生まれてからは、子供と一緒に受けています。

やはり、子供が熱にうなされる所なんて見たくないし、
その原因を自分が持ち込むなんて耐えられないしょぼん

病気に対する恐怖が、子供がうまれてから凄く増してる…叫び

仕事をしている…というのもあると思うんですよね~。
インフルエンザだと、流石にじいじばあばにもお願いできないし、
自分も感染しちゃったら下手したら丸々一週間外出出来ないですからね~ショック!


ところで…息子が小さい時は、自分が打つときは息子をじいじに預けて「内科」で打ってたのですが、

幼稚園に行くようになってからは、息子と一緒に「小児科」で打っています。

インフルエンザの注射って、おもーい痛みがあって嫌だったのですが、小児科で打つようになってから、あまり痛みを感じないビックリマーク

「小児科だから、注射針が細いのかなあ?」
という私の素人考えを聞いた注射針大嫌いの同僚が、「普通の病院でも注射針選べるか聞いてきてショック!」と懇願。

そんなこと…と思ったけど、今日は思いの外病院が空いていて、やっぱり痛くなかったので聞いてみた!!

私「あの、小児科で打つとき痛くないように感じるんですけど、やっぱり注射針って細いんですか?」

先生「大人も子供も一緒ですよ。量も、中身も同じだし、注射針も一番細いの使ってます。」(ちょっと笑ってる…)


え?そうなの?

だって痛くないし…気のせい!?

打つ人…つまり医者によるのだということが判明しました。

同僚には、先日テレビでやっていた、鼻からの吸引で接種する方法を調べてみることをおすすめしました…汗



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