「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」は浜松城の隣にあります。
（2024/1/14まで）
入館時に来館記念ステッカーをいただきました。
他にも種類があるみたいです。
入口正面のパネル
松本潤さんのウエルカムメッセージが流れていました。
浜松時代が中心の展示でした。
ドラマに登場する浜松城城門が再現されています。
名シーンのパネル
三成との天体観測シーン
好きなシーンでした。
二人が手を取り合っていく道はなかったのでしょうか・・・
ちょっと切ないですね。
登場人物の紹介や衣装・小道具、実際の撮影で使用されたセットなどが展示されています。
秀吉の悪口・罵詈雑言を書いた紙
井伊の衣装
殿と瀬名の衣装
茶々の衣装
キャストの等身大パネルと写真が撮れるコーナーです。
となりに立って一緒に写真を撮れます。
出演者インタビューやメイキング映像
出演者のみなさんのサイン色紙
映像やサインは写真NGです。
大河ドラマ館の外には出世の街・家康ショップがあります。
大河ドラマ関連グッズや出世の街浜松のおみやげがありました。
この家康くん、袴がピアノになってるのがいいよね～
さて、浜松、きれいな街です。
初めて浜松に来たのは、はるか昔学生の頃でした。
浜松市営球場、もちろん野球を観に。
その頃とは街の様子は一変しています。
楽器の街ですね。
アクトシティ浜松
何度か来たことがありました。
浜松でウナギというと八百徳？
私は食べるものにあまりこだわりがなく、マメな友人が今日はここにしよう！という感じで
事前にリサーチしてくれて、浜松では何度かこちらでいただきました。
確か駅の反対側にも美味しいウナギ屋さんがあって、そちらにも行った記憶があります。
懐かしく思い出しながら浜松の街を歩きました。
そして新幹線の中で食べようと思って、お弁当をひとつ。
やっぱり本場ものは美味しい！！
朝、静岡のスタバでお茶した後、お昼は静岡から浜松に向かう新幹線の中でおにぎりをひとつ食べただけだったので、あっという間にいただいてしまいました。
本当は岡崎にも行きたかったのだけれど、日帰りではちょっと無理。
まぁ、岡崎は2年前にも行っているので今回は諦めました。
行こうと決めたのが前日で、準備不足もあり、見逃してしまったところもありました。
でもとても充実した旅となり、満足しています。