笑福亭鶴笑のパペット落語

昨日のリベンジです

昨日は豊中池田おやこ劇場の例会(舞台鑑賞)の日でした。

今回は、昨日しましたが、笑福亭鶴笑のパペット落語を小さな子ども～大人で見ました

もうね、初っ端から笑っぱなし

今回、私はこの例会のお手伝いさんだったので、1番前の端っこで見ていたのですが、子どもがよく見えるんです。

ちびっこも、笑うわ笑うわ

笑すぎて前へ前へと行っちゃう1列目の子ども

笑った拍子に思わず立ち上がっちゃう子ども

そんな子どもたちを見て、笑っちゃう私は、ワンテンポずれて笑ってた…

でも、それが気になんないくらい(多分みんな気づいて無いはず)ずーっとみんな笑っていました。

こんなに笑ったから、昨夜は寝落ちしたんだろうな

あっ、昨日の演目はこちら

私が中でも1番楽しみにしていたのが紙切り

いや、全部楽しみだったんですけどね、生紙切りは初めてだったので、すんごい気になっていて。

近くでみれたんですけど、さすがです

じっとして切ると地味なんで(ホント地味でした)身体を動かしながら切りますって、ぐるんぐるん動いて切ってはるのに、芸が細かい‼️

浦島太郎とか動物とかね、上手いんですよ～

しかも子どもが大好きなじばにゃんも切って下さいました～

ホント、上手でしたよ～弟子入りしたいくらい

それに、あのよく切れるハサミのメーカーどこのか聞いときゃ良かったぁ～と大後悔中です

紙の真ん中にスッと差し込んで切り抜いたり、切れ味抜群でしたよ。

あ～ん気になるぅ～。

と、落語から脱線してさしまいましたが、笑福亭鶴笑さんのお話はココでおしまいとさせて頂きますね。

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました