おばあさまの死、スカンクの尻の毛の絨毯〜ギャングはどこまでもポエティックですね。 | 迷い猫の見聞録

迷い猫の見聞録

「しなやかに美しく」をモットーにジャンルにこだわらず、
いろんなことに興味をもって、一日一日を大切に生きています。

久しぶり

少し

話しました。


 

弟の真意を汲み取れているか

分かりませんが、

そういうこと

手を染める人

心理と実情

痛いほど分かるが故

と思しき

コメント

と、

それだけに

放っておけない

というのも

分かるよ

ということも

含まれているのかしら?

というような

優しく

ポエティックで

完璧な応答💯

をもらい

ほっこりした

気分になりました。


今度一緒に

三鷹の森ジブリ美術館

に行こうよ!

誘ってみようかしら?😊 

 



ポット

四倍になりました。

 

ただでさえ、

こんなにボラの高いものに

さらに

レバレッジをかける

信用買いをしたりする

なんて

ほんと

人は

貪欲を通り越して

強欲だなぁ

と思います。

 

多ければいい

という

ものでもない

でしょうにね。

 


 

我が子が

作った絵本

非常に

私が気に入っている

ものがあります。

 

我が子

承諾してくれるなら、

絵がほぼ写し絵

ですので、

私が描きなおして、

ボローニャ国際絵本コンクール

エントリー

してみようかしら?

と思っています。

非常にポエティックな文章

ですので、

どう英訳しようか

ちょっと

ワクワクしています。


ただ

英訳が悪すぎて

落選する可能性が高い

ですので、

その場合は

日本語のものを

なんとか

流通にのせられないか?

私は

売るのは苦手

ですので、

坂口恭平さん

相談してみようかしら?

と思っています照れ


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