今日の
佐々木正美先生
の
正美のまなざし
には
ハッとさせられることが
書かれていました。
ちょっとくらい
カッコ悪くてもいいんだよ。
子どものためなら
カッコ悪さを引き受けてくれる
のが
親か~
これは
親にとっても
ありがたい言葉
のような気がします。
論理
というのは
カオス
に
秩序を与える
ために
生れた
のだろうなぁ
と
ふと
思いました。
それは
美しい
ですね。
少なすぎず
多すぎず
いい塩梅
というのは
意外と難しい
ですよね。
それが
きちんと
なされていると
他は少々
混乱していても
本当に
すがすがしい
ものを感じますね。
論理
の
魅力
というのは
そういうところに
あるのだろうなぁ
と思います。