電話が鳴っては 切れる を繰り返した後に、『トイレの アレ を直して欲しい』に 対応しましたが、 | 将棋・囲碁 ファン (見る将,見る碁) の 大家

将棋・囲碁 ファン (見る将,見る碁) の 大家

将棋の記事が多いですが、囲碁の記事や、大家業(DIY 他)、何気に思ったこと、郷土関連、個人的な応援、雑学等を、不定期に書いております。

数日前の昼に、高齢の入居者さんから 電話がかかってきた。私が出たが、名前を名乗って すぐに切れた。折り返しの電話をかけようか どうしようか と思っていたら、また すぐに かかってきた。「○○さん、どうかされました?」と聞くと、『どうもない。』との返答で、携帯電話(スマホ)の誤操作なのかな? と思って、電話は切った。その後 すぐ 何度もかかってきて、電話に出ようすると 切れたり、私だけでなく家族も出たが 無言で切られたり、10回程繰り返して おさまった。認知症なのかも? と思ったが、休日も DIYなどで出掛ける 用事があるので、こちらから 電話をかけて 刺激しても、と思って、折り返しの電話までは しなかったが、また 夕方にも 電話がかかってきて、『トイレが壊れている。直して欲しい。』とのこと、「そうですか。トイレのどこが壊れたのですか?」と聞くと、『トイレの アレじゃ。』と、「アレでは 分からないので、具体的に どこですか?」と再度聞くと、『あそこ じゃが。』と、分からない 私が おかしい様な 調子で 言われる。「えーと、トイレが壊れた と言われていますが、便器ですか? 便座ですか?」と、壊れた場所を聞いていくことにしたが、『・・・(答えられない。)』ので、タンクですか? 手を洗う所ですか? と聞こうか と思っていたら、『アレ アレ 何て言うのか-。あの-、片方が外れている。』と言われた。

 

 

→ また 数日後に、この続きは、書かせて頂きます。