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8月に入り、毎日うだるような厳しい暑さが続いていますね。一日中ワンルームの涼しい部屋でパソコンに向かって言葉を紡ぐ、在宅Webライターの毎日。決まった出勤時間がないため、朝起きる時間も夜寝る時間もすべて自分の裁量で自由に決められるのですが、私には毎晩決まって繰り返している、ちょっとした「夜のルーティン」があります。

 

まず、夕食やお風呂などをすべて済ませて、「寝床に入る時間」はきっちり21時と決まっています。なぜこんなにも早い時間からそそくさとベッドへ潜り込むのかというと、日課にしている『ポケモンスリープ』をセットするためです。 睡眠リズムを記録しながら可愛いポケモンたちを集めるこのアプリ。少しでも早く計測をスタートさせて彼らの寝顔に出会いたくて、21時になると何よりも優先してお布団へ向かうのが、すっかり私の中で大切な決まりごとになりました。

 

 

 

 

では、21時にそのままスヤスヤと眠りについているかというと、決してそういうわけではありません。ここからが、私にとって一番贅沢な夜の時間の始まりです。

 

スマートフォンのアプリをセットして部屋の明かりを落とした後、私の本当の「入眠儀式」がスタートします。枕元にそっと用意しているのは、手触りのいい紙の束。大好きなミステリーやファンタジーなどの小説です。

スマホの画面から離れ、手元を照らす小さな間接照明の光だけを頼りに、静かに活字の海へとダイブする時間。誰にも邪魔されない静寂の中で物語の世界に深く没頭していると、日中のパソコン作業で張り詰めていた神経やカチコチになった頭が、少しずつ柔らかく解けていくのを感じます。

 

ページをめくるかすかな音を聞きながら、文字を追う目がだんだんと重くなり、やがて本を持ったまま意識がすーっと途切れていく。気がつけば夢の世界へと落ちていて、実際に眠りについているのは、いつも22時を過ぎた頃になります。

「ポケモンスリープのために21時には寝床にいるけれど、活字を読んでいて意識がなくなるのは22時以降」。これが、私のリアルな就寝時間です。

 

 

 

 

ゲームのために早めにベッドへ入り、そこから本の世界をゆったりと旅しながら、自然な眠りの波に身を任せる。このゆるやかなグラデーションのような夜の時間が、静かな一人暮らしの心と体を一番リラックスさせてくれる、最高のご褒美だなと感じています。

 

皆さんは毎日、どんな風に眠りについていますか?

 

 

 

 

 

いつもの就寝時間は

 

 

 

 

 

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